<<ライトワークDiary>>北欧ーアトランティスの音楽・精霊ワークーご報告 | ライトワーカー ジャーニー

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宇宙と地球の進化の旅ブログ。
世界の聖地やライトワークのおはなし。

読んでいる間中、潜在能力を進化へ啓発する錬金術の波動が、
能力開花の癒しと覚醒の刺激として受け取れます。

旅するライトワーカー 小林優子です。

10月8日ー15日迄、アトランティスの音楽と精霊のライトワークで北欧に行ってきました。

北欧はどこも紅葉真っ盛りで美しく
まるでご褒美をもらったかのようでした。



デンマーク。
とても可愛らしい街です。

お洋服の発色もとても鮮やかで
もう少し時間があれば、ゆっくりお洋服も買いたかった~


日本じゃあの色は買えません。。zzz



わたしは、アトランティスの音楽と精霊ワークだけに集中するために前半ライトワークはエコ活動。

デンマークでは、2か所のお城と2か所の湖のある公園、アメリエンボー宮殿にも訪れました。



こちらでは2日目に再度通りかかることになり、封印解除と銀河神官陰陽師を。







1か所のこのお城は、クリスチャンスボー城。

撮影係気分で行ったのですが、
どうしても気になったところがあり、
そこで銀河系の閉ざされた叡智を銀河神官陰陽師で
新しい形に甦らせて太陽系と連携して解放するライトワークをした所、
そこはかつて古代遺跡があった場所だということが後でわかりました。



こちらのお城はローゼンボー城。

どうしてこんなに財源があるの??
到底考えられないような
現物のお宝の宝庫でした・・!!キラキラ



王の執務室



謁見の間


後姿は御崎絢さん。


こちらのお城も実に興味深く、世界の裏側のお勉強をした気分。ゲラゲラ

銀河系と神々から王家諸々の事柄や、
ケルトの流れなど色んな発見がありました。




さて、わたしは精霊ワークなので自然のある場所へ・・☆

湖?池?での精霊界のライトワークでは、
左右対の大切なポイントが、中心部にありました。


片方の湖では、人間のエゴで精霊たちや土着の神の力が濁っていたり、同時に精霊を遣える人もいなかったようで、精霊自体が訳分からなくなって重症でしたので、こちらでアセンションワークと解放してゆきます。














よくよくチャネリングと交渉をして・・
















王家という形になってからか、
その前からかどうかわかりませんが、
かつて当初この地を治めていた女王様は、精霊を遣え、霊力を持っていたようです。

それらも解放してゆきました。



もうひとつの場所では、新しい精霊界の場所を創り、
そこと出入りや交流が良好化するような新たなポータルを地底内部に作成し、精霊たちにガイダンスや能力と役目や行使するその権限を与えさせてもらいました。




それが地上にも繁栄のサポートに繋がるように
あるいは調和して 互いに存在できるように。



今は新しく入ってくる宇宙存在も、地球の精霊になる存在が多くいます。

地球は進化とこの宇宙外の宇宙も含む
全宇宙 全体のアセンションの為に注目の的の地なのですね。


もっと時間余るかと思ったのにギリギリまでお仕事と情報収集。

2日間のコペンハーゲン滞在が終わってゆきます。



夕方にデンマークから船に乗り、




快適な船旅をしながら
3日目ノルウェー オスロ到着。


オスロが見えてきた。






ここもとても美しい街。
3か国でノルウェーがいちばん気に入りました♡


でも冬の極夜時期は暮らせないw (∩´∀`)∩


ここも紅葉が美しく 
公園で1羽の白鳥に出会いました。





ゼウスに見初められた白鳥の女神レダ。

みにくいアヒルの子が白鳥になる童話があります。
けれどあれも集合意識に影響あるように作られたもので、醜いアヒルの子など最初からいません。

それに、アヒルより白鳥のほうが美しいだなんて定義は、ただの人の身勝手な優劣や好みの話なだけ。

ほんとは最初から白鳥。白鳥の子供なのだよ。

白鳥のように美しい種族の子供なのです。
だから自分として輝けば、それが最も自分らしい。





オスロを後にして、ラルダールという村に移動します。


道中も延々と精霊ワークを一斉に行い続けながら
いよいよアトランティスの音楽のライトワークです。



かつてアトランティスがあった場所は、火山活動で地脈がちがっていて、別の場所にあります。

それが、北欧のフィヨルドでした。


フィヨルドの地形と地層、地脈は独特。




ラルダール村のスターブ教会を背にして、
あのメッセージが、この山から呼んでいました。



ふだん有料でないと入れないスペースに
なぜか管理人さんが入れてくださり、
思う存分自由に始めさせてもらうことができました。



フィヨルドクルーズ。




あまりに美しすぎたので、もう写真が選べなくて載せれないw






いくつもあるアトランティスの音楽の封印を「地脈を頼りに辿ってゆき、解放されるたび、何よりわたしが癒され満たされました。


最後の音楽を世界に開放したとき
後から後からわたしの魂に深い安堵感が訪れました。


わたしは自分の封印も超えながらしているので
直ぐに魂に戻ってくる自分の統合があったけれど、衝撃のきた人もいたかもしれません。


まるで血液の奥の奥の中身まで癒されるように
骨の髄の髄まで癒されるかのように
アトランティスの大地と地球が癒される。

発する周波数がまるで変わる。


新しく まるで新しくユニティをはじめてゆこう。


あの神殿が表に出てきてしまったので、地上につなぎました。







最後のスウェーデンは陸路で入りました。

スウェーデンに入った途端から何気に濃かった。。

精霊もまるで呪縛してしまっていて、
何の動きもないほどで
とにかくひどくていちばん重症でした。



けれど、ストックホルムの街は美しかったです。


でも市庁舎が思いのほか濃くて、
顕在的に予想外でかなり疲労しました。

4人とも大疲労w

市庁舎



市庁舎の窓からは海





水の都ストックホルム旧市街。



ここは王宮の教会。


衛兵さんの交代を見たり路地散策をしました。











古くからある祈りの場所に導かれました。




今はドイツ教会になってますけれど
教会の表側にある祈りと交信のサークル。

教会内は本来、観光の人は入れないのに入れてしまい、中でもご挨拶できました。





王宮の教会と対となる、
祈りの神事の場所のようなものなのかな。
パワースポットのようなものが封印されていました。


最後のライトワークと祈りで終わる旅路。



写真は載せきれないので、
Facebookででもまた載せます^^



いつもながらサポートしてもらって無事に行ってくることができて、お仲間のみなさんも、同時期にトルコ、北欧、イタリアやクロアチアや日本でがんばってくださっていて、とても心強かったです。


なんというか人生がコロッと変わってしまった
本当の意味で私になってくことがはじまるような
そんなライトワーク旅でした。


お天気もフィヨルドでさえ昼間は17,8度。
7月の真夏の気温だったそうで、助かりました。^^





これはスウェーデンの幸運のお守り?のようなものらしい。
かわいいっ♪



こっちは衛兵さんごっこ笑.