<<対馬>>和多都美神社ほかライトワーク | ライトワーカー ジャーニー

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宇宙と地球の進化の旅ブログ。
世界の聖地やライトワークのおはなし。

読んでいる間中、潜在能力を進化へ啓発する錬金術の波動が、
能力開花の癒しと覚醒の刺激として受け取れます。


旅するライトワーカー小林優子です。

この「来たよ♡」の記念写真は、
@8月7日イギリスグラストンベリー
ミカエルラインがあるトールの丘より。



さて、お仕事が忙しく
イギリスの長期出張もあったりで
このダイヤリーも間がずいぶん空いてしまいました。


7/3~福岡の後の7月5日は飛行機で対馬へ。
御崎絢さん、大石直子さんと
まずは2か所の神社を巡りました。


そうだ!直子さんの生徒さんからいただいたと持ってきてくれた
差し入れのお饅頭おいしかったな♡

あれ、何のおまんじゅうだったかしら???


見てないと思うけれど、ご馳走様でした♡


銀河系と日本神界のお仕事の次は、太陽神官のお仕事です。

もちろん、カリスマシャーマンも上級陰陽師も駆使して、わたしという存在の全てでのライトワーク。


太陽系=バリバリの地上のワーク


太陽系で次元でいえば低いからなの?
すごく体を動かして使ってのライトワークになりました。


何なのだろうね~


でも やれば楽しく実感も大きいのは
こうした太陽系や太陽神界のライトワークでしょう。



1か所目は歴史上でも制圧された地へ赴き、
2か所目は一般的には神秘的?と称される「らしい」神社へ。


でも外から見たら、
簡単に関わっちゃいけない
ちょっとした”魔界”に見えちゃった(爆)、

3人いるから心強い!
もう気にせずどんどん進みます。





根拠も理由もない使命と
その地の求めが合っちゃってる、
ある意味愛し合ってる時って恐ろしい(爆)


本殿には神はおられません。


古代の祭祀場。


ここでは思いがけぬライトワークとなりました。

一度終わったかに見えて
アトランティスの神官の闇や、あらゆる宇宙の統合、
この地に古くからある神官と神職の闇に通ずるライトワークになったのです。












ここから引き続き、宇宙とあらゆる次元へのアトランティス神官の虚の闇へのライトワークを始めさせてもらいました。

「アトランティス・ソリチュード・ライトニング」です。
もう取り残されていなくていい。
覚醒し、待ち焦がれたすべきことがあるのだから。


あなた達の全てが必要です。



ここでこの日のライトワークは終了し、
晩御飯は海の幸沢山 もりもり食べました。



翌日、7月6日は和多都美神社へ。




まるで翌日の七夕に向けて
日本のレイラインを狙ったかのように
台風の雨雲がかかっていましたね。


こうなるともう、
一人一人が人間としても覚醒するしかなく、
被害をとめるとか、軽減させるとか、
鎮めるとかのお話ではなくなるのですよね。。

3.11の震災でもそれを痛いほど学びましたが、
人間としての弱さや、ヒーロー原型の「救わなきゃ!」みたいな心理的な問題や、
宇宙の法則の知らなさから・・

そして、どうしても人間だから、
癒しや何かで解決するかと思っちゃうけれど、
冷たいように聞こえるかもしれないけれど、
そうしたことで解決することではありません。


これはある一定まで覚醒して、人間としての自分の問題の理解と癒しと人間的統合がすんでるライトワーカーにしか通じないお話だと思います。


それでもやっぱり、わたしも人間です。
わたしは全ての最善を願いました。


被害にあわれた皆様の
1日も早い平安を心からお祈りします。



対馬は台風でもいちばん楽な場所だったようで、
周りにとても心配されたのですが、
その心配をよそに何も危険なこともなく、
無事にライトワークも巡れました。



ここは豊玉姫の墓とされる場所。

実際は豊玉姫がいたわけではなくて、
この地に”豊玉姫”を疑似可した
卑弥呼的な女神官で統治者がいたようです。
























なぜか海の者たちも沢山あつまってきて、
色んなレイヤーのお仕事にもなりました。





この後、わたしは龍を生み、(もう言ってることがおかしい)
大石直子さんは海に何かを生み(忘れちゃった・・)
御崎絢さんは新しい神の子を産み、
わたしが生んだ龍に乗せて山頂中腹から頂上に向けて放ちました。







これから海も含めて大地とするはじまりかもしれないし、
新しくこの地を納め、導く者のようなイメージです。



太陽神官のお仕事で行っても、けっきょくあらゆるレイヤーのライトワークになり、
元をただせばアトランティスからの流れもあって、
結果はオーライなのだけれど、説明しづらくなっちゃう。。

そこが難点です!



そして海神神社へ向かいます。

つづく!