旅するライトワーカー 小林優子です
7月3日~6日までの予定が7日まで
九州ライトワーク旅に出ていました。
台風で「着陸できない際は、羽田に引き返すかもしれません」
前提のフライト。
1度目の着陸は寸前でものすごい向かい風にて失敗!!
上昇~
「え~ 羽田に引き返すなんてホントやめて~」
しばらく糸島と能古島の辺りをぐるぐる旋回して、
2度目の直陸チャレンジで無事に降りられました!
糸島と能古島をライトワークしないと降りられなかった模様。。
気になってたけれど、そこまで時間ないので省いた場所でした。
あぁ。九州で能力のお手伝い含めて指導を受けてくれて、
現地に行って手伝ってくれる、信頼あるライトワーカーさんが欲しい!
わたしがすべき所は私がさせてもらうから~(切なる願い)
福岡のかたに、この日降りられなかった飛行機が沢山いたんですよ~と聞き、ラッキーだったみたい。
この日は本当は志賀島に行くはずだったけれど、
台風で海の中を走る道路が危ないとのことで、
遠隔ですぐに志賀島のライトワークをはじめさせてもらいました。
翌朝。早朝。
宗像大社へ行く予定もあり、
朝の4時半に起きて支度して、
タクシーを貸し切ってひとり早朝の志賀島へ。
志賀海神社は「阿曇氏(あずみ氏)」
阿曇を氏の名とする氏族で
海神である綿津見命(わたつみのみこと)を祖とする
国土の神、地祇系(チギ系=国つ神)氏族です。
海人族をとりまとめていた中心が阿曇氏で、
海人系は他にも宗像氏、海部氏、
住吉氏などの氏族がいたと言い伝えられます。
弥生時代からの言い伝えが残るらしいので、
その前の縄文から、すったもんだあったでしょう。
阿曇族はのちに日本中に散らばったため、各地に痕跡が残っていて、「熱海」なんかもそうです。
この5~6年、熱海は度々行っていましたが、ここにも通じていくライトワークでした。
こうやって、何年越しですべきことにたどり着いてゆくのですね~
すぐに次が出るけれど
志賀海神社
この橋は儀式を行う場所でありながら、宇宙や地殻や海底、龍宮はもちろん。
そして日本とその先から世界の各所へとつながっていくポイントのひとつでもあります。
対馬ともつながっていて、
そこから外国へとつながってゆくラインがあります。
世界は繋がってて ひとつなんだな~
宇宙はつながってて ひとつなんだな~
そういうことが、
プラネタリー系のライトワークや、
レイラインのライトワークをさせていただいていると、実感として感じることが度々あります。
胸が熱くなります。
ひとつなんだね~
どこが欠けても地球じゃないし、完ぺきな宇宙じゃないの。
そういうことを体験を通して見せつけられると、
自分の悩みなんてちっぽけで、もっとがんばろう(生きよう)と意志が深まったりします。(私は)
どんな部分あらゆる陰と陽、光と闇をもっともっと受け容れて、
自分自身がひとつになろうって確信が深まるのです。
そして良い所も悪い所もたくさんある
そんな私のまんまで 愛をより強く感じます。
さて、ここで新しい覚醒の叡智と
ライトワーカーのための
更なる覚醒の新しい叡智を降ろす
その準備を・・
神主さんと見られるかたが台風のお掃除で瞬間、
上の写真の橋の向こう側に見えたけれど、
何かを察したかのようにこちらに軽く会釈をして、一人にしてくださいました。
なのでササっと準備はできて、門から中に入ってゆけました。
志賀海神社の拝殿
美しい神社。
懐かしさを覚える。
龍に呼ばれていたので、その龍の力を更に開き、刷新させていただきつつ、古代の氏族間の浄化、カルマ解消、国つ神と天津神の因縁解消などと神官や神職の闇の浄化もさせていただき、それをスピリチュアルの闇。スピリチュアルに関わる人たちが多く根差している集合意識へもライトワークを遠隔でさせてもらっていたので、現地では最終目的を行うだけで、電車の時間にも間に合い、宗像大社へも問題なく迎えました。
遥拝所。
今回は神官のお仕事ですが、何のお仕事であっても欠かせないシャーマン、上級陰陽師もベースで使いながら、地球神界、銀河神界、龍、プラネタリーライトワークまででした。
あらゆる神々が集いもたらされるような中で、新しい叡智を降ろし、覚醒させてゆきつながれる所全てに発信しました。
ライトワーカーのための更なる浄化と覚醒、
叡智伝授をさせてもらっていたのは、
こちらからの波動やエネルギーを用い、
降ろして覚醒させた叡智を伝授させていただきました。
人数限定になっちゃったけれど、自分観察や内省って意外にみんな不得手でしょ?!
どのような叡智が何のためにもたらされ、
それをどのように活用したいのか、
そのためにこれまでしようと思っても難しかった、
入ることはなかった○○なところに浄化が入ってます。
新しい叡智は膨大な量があったので、その中で最も求めるものを、人により違う叡智をお受け取りいただいてたけれど、
そんな説明や調整をさせてもらいながらワークをさせてもらったので、より納得や発見、気づきがあって、
更に深くを開錠できたり、能力開発できる人もいたりでとても有意義でした。
沖津宮?沖宮だっけ??
そこまでは時間的に行けそうもなかったので、
次回にすることにして、後にしました。
そこはライトワークというよりも、
個人的なカルマの仕事だと思っていた所だけれど、
対馬で合流したお仲間に話したら、
もしかして、それだけじゃないのかもしれません。
志賀島からタクシーで
宗像大社への最寄り駅で降ろしてもらい、
なぜか運転手さん、タクシー代おまけしてくれた♡
予定通り、乗ると約束してた時間に乗れました!
とても良い運転手さんで、
ハッピーや小さなラッキーに
極上の喜びを感じながら宗像大社へ・・
つづく
追記:自撮り写真だけありました!
クマで酷い顔だけど(爆)
橋の所。
山門が見える鳥居