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アイイス講師&ミディアム開堂慈寛のブログ

国際スピリチュアリズム協会(IIS:アイイス)講師&ミディアム、開堂慈寛のブログです。
ここからスピリチュアルメッセージを発信し続けていきます。
このブログに関する一切のコメントには対応しきれませんので、どうかご遠慮くださいね。

そら

 

 9月28日に行なわれたモーニングワーシップ&コミュニオンの中で、開堂ミディアムが行なったサーモンをお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 

                  

 

 

 「ここに参加している多くの人たちは私たちの仲間であり、霊性開花に興味があるか、あるいは霊性開花を勉強し、修行をしている人々だと思います。

 

 私たちは霊性開花をすることによってオーラが浄化され、心が穏やかになり、光の世界の指導霊やマスターたちにとってより良い道具となります。またはよい代弁者となります。

 

 彼らの光、彼らの叡智を私たちは代弁し、その光を使って人々を癒やしたり導いたりすることができるようになります。

 

 彼らにとって私たちは必要な存在であり、一方、私たちは霊性開花向上することによって、光の世界の指導霊やマスターたちと繋がり、光の世界の純粋で神聖な光をこの地上にもたらし、地上を照らし、人々の心の中の暗闇を取り除き、人々の心の中に光が芽生える、つまり生きる喜び、輝く喜びが芽生える、ということができる光の世界との道具になることができます。つまり、良いかけ橋となることができるのです。

 

                   

 

 私たちは、光の世界とのコラボレーションが進むと、普段、知らず知らずのうちに、光の世界の言葉を話しているということが多くなってきます。

 

 光の世界が自分たちの背後にいて、自分がとても神聖なスピリチュアルなことを言っていると気がつく時もありますけれども、もちろん、気がつかないで、光の世界の代弁者になって、人を導いたりすることがあります。このように、必ずしも自分では意識してないかもしれません。

 

 そして、自分の言っていること、または自分が導いていることが、時々、それを聞く人にとっては耐え難い、あるいは間違っていると思われることがあるかもしれませんが、私たちが純粋な光の世界の道具となり、かけ橋となるということは、人々を導き、または彼らの道を照らすということには間違いありません。

 

                  

 

 一時的に彼らが苦しみ、悩み、迷うかもしれませんが、それも光の世界の計らいであり、あなたにはどうすることもできないという、そういう場合もあります。

 

 光の世界の叡智を信じ、純粋な光の世界の道具となり、代弁者となることを信じて、今まで通り、霊性開花に励んでください。」

 

 

夕日−小島

 

 次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、10月15日の「イブニング・ウィズ・J」の中で行われます。また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。


詳細は開堂慈寛のサイトまで!

 

 

 

 

そら

 

8月31日にZoomで行なわれたモーニングワーシップ&コミュニオンのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 

 

さざんかー2

 

 

開堂:あなたにいってみようか。この方の先祖霊、指導霊の皆さんよろしくお願いします。

…なんかこう、光の滝が視えて、山も視えるかな。男の人がそこに立っていて、その人の頭に何光が降りてきてる。

あなたのお父さんかお兄さんか、頭のてっぺんが薄い人いる?

 

女性:えっと、兄だと思います。ハゲてます。

 

開堂:お兄さんが来ているね。で、光の滝を見ているんだけれど、光の滝の上から眩しい光が降りてきて、お兄さんの髪の毛の薄い頭を…笑っちゃいけないんだけどね(笑)、照らしてるかな。

多分、お兄さんは、今あなたがやっている霊性開花(の勉強)を彼もしていて、まあ、初めてしたのか元々していたのか分からないけれど…。でも、自分も光の世界に来て、眩しい光が自分を照らしているという事に気がついたかな。その光の滝が「修行」を意味していると思う。

 

 

フリージア

 

 

お兄さんは、「神様、あるいは宇宙の創造主の光がはるか上に輝いていること」や、「その光によって自分が愛されてる、癒されてる、繋がっている、孤独ではないということ」に気づいたみたい。

そして、「あなたが霊性開花を頑張っていて、その修行は(生前の)自分はやらなかったけど、全ての人、自分みたいな人も神様と繋がっているということが分かった」ということをあなたに伝えたいみたい。良かったね。

 

 

夕日−小島

 


次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、9月17日のドロップインナイトの中で行われます。また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。詳細は開堂慈寛のサイトまで!

 

 

 

 


 

7月21日にZoomで行なわれたマンデーサービスのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 

 

 

開堂:誰か男の人が寝てるかな? お父さんっぽい感じがするけれど。もしかしたら入院しているか、体調が悪いのかな。今、お父さんの体調が悪くて家に会いに行ったか、入院してるところに会いに行った人がいたら手を挙げてみて。

(参加者の女性が挙手)

…はい、君のお父さんですね。ちょっと体調悪いの? 会いに行った?

 

女性:はい。入院してたんですけど退院して、また検査で入院かなっていう感じに…。

 

開堂:本当~。お父さんは、どちらかというと髪の毛が黒いほうが多い?

 

女性:あ、いや、ちょっとハゲてます。

 

開堂:ハゲている? でもハンサム?

 

女性:自分の口からは言いづらいです(笑)。

 

 

 

 

開堂:ハンサムだと思う。…髪の毛はハゲてるようには視えなかったけれども、まあいいや(笑)。

ちょっとね、そこに誰かが来てて、お父さんをハゲにしたくない人がいるかな。おじいちゃんが来てるかな? ちょっと待ってね…。

(少しして)ちょっと、お父さんがあまり病人らしく視えないんだけれども。わりと元気に振る舞ってる? 本読んだり新聞読んだりとか。できるよね。(「はい」というお返事を受けて) あまりどこも悪そうに見えないけど…。

あと、ベッドサイドテーブルみたいなものに何かがあって、そこに手を伸ばしてるかな。スマホか何か置いてるのかな? スマホ持ってる?

 

女性:えっと、携帯…。

 

開堂:あ、携帯を持ってるんだね。誰だろう、ここに来てるのは…。父方の先祖かなっていう気もするけれど…。

大槻さんへのメッセージか、大槻さんのお父さんへのメッセージはないでしょうか?

…あなたのお母さんは健在ですね?

 

 

女性:はい。

 

開堂:白いエプロンを付けた…、お父さんのお母さんは亡くなっているよね?

 

女性:亡くなってます。

 

開堂:この2人の関係だけど、父方のおばあちゃんは遠慮がちな人?

 

女性:うーん、でもなさそうですね。

 

開堂:この2人、仲良かった? あるいは、おばあちゃんはちょっと遠くから見る感じ?

 

女性:あんまりものは言わない感じではありますけど…。

 

開堂:大人しい感じだよね。(「はい」というお返事を受けて) うん、ニコニコもしない…。

あのね、その病院なのか、お父さんの住んでる自宅なのか分からないんだけれど、家の中に入って来ないんだよね。窓から息子を眺めてるっていうか…。「ちょっと遠慮がちだな」と思ったんだけれど。

…おばあちゃん、何かメッセージないでしょうか?

 (少しして)お父さんは早く元気になって、何かをやりたいと思ってる? 仕事に復帰かな? (「はい」というお返事を受けて) 思ってるよね。せっかちと言ってもいい?

 

 

女性:はい、困るんですけど…。

 

開堂:だよね。おばあちゃんがね、お父さんがものすごくせっかちで、やる気満々なんだけれども、まるで「時計を自分の指でくるくると先に回したい」っていう気持ちが伝わってきて、おばあちゃんはちょっと呆れてるかな?「この子せっかちね。もうちょっとゆっくり療養してればいいのに」って。

早くベッドから出てどこか行きたいか、何かやりたいっていう感じだよね。…でも、それだけ元気があるっていうのも良いんじゃないかっていう感じもするけど。

とにかく「せっかちだ」と言ってます。その事、お父さんに伝えてください。

 

女性:分かりました。

 

夕日

 


次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、9月17日のドロップインナイトの中で行われます。また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。詳細は開堂慈寛のサイトまで!