8月31日に行なわれたサンデーサービス(モーニングワーシップ&コミュニオン)の中で、開堂ミディアムが行なったサーモンお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。
「私たちは光の世界と繋がっています。 密接な関係を保ちながら共存し、進化し、発展し続けています。
そこには強い絆があります。その絆は私たち一人一人の思いが 絆となり光の世界と繋がっているわけですが、世界中で多くの仲間たちが 光の世界に向かってお祈りをし 賛美歌を歌ったりして、繋がることとをしています。
私たちの思いが一つで同じならば その絆は太くなり強くなり、光の世界の 大勢の仲間たちに届きます。
地上というものは魂の修行の場ですから 色々な事件や事故や災害が起こり 人々の光の世界へのお祈りや思いが中断したり、時にはがっかりして、光の世界が信じられなくなってしまう時やそういう人もいるでしょう。
私たちの思いが弱くなったり途切れたりすると、光の世界との絆が弱くなり、光の世界が遠のいてしまいます。
私たちも肉体を持ってこの地上で修行している魂であり、時には光の世界のことを忘れてしまったり、疑ったりすることがあると思いますが、大勢の人がそんな状態になると光の世界との絆は弱くなり、光の世界は遠のいてしまいます。
私たちは 光の世界との絆を忘れないようにし、光の世界と繋がり、共存しながら生きていくことを常に忘れずに、確信を持って生きていかなければなりません。
私たちの思考や想念が光の世界を変えます。またその反対もあります。光の世界の想念が エネルギーが 私たちを生かし、動かします。
私たちは 光の世界とのパートナーシップを築きながら、維持し続けながら 生きていかなければなりません。 常に彼らと会話をし、祈り、時にはお願いしてもいいし、現状を訴えてもいいです。
私たちの真剣な祈りや訴えが光の世界を動かします。 彼らのアドバイスや メッセージが私たちを動かすのと同じように。」
次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、9月17日のドロップ・イン・ナイトの中で行われます。
また、Zoomカウンセリングとメールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで!