私達の宇宙の創造主は太陽を通して私達にいつも光と愛を投げかけ続けています | アイイス講師&ミディアム開堂慈寛のブログ

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国際スピリチュアリズム協会(IIS:アイイス)講師&ミディアム、開堂慈寛のブログです。
ここからスピリチュアルメッセージを発信し続けていきます。
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3月23日に行なわれたサンデーサービス(モーニングワーシップ&コミュニオン)の中で、開堂ミディアムが行なったサーモンお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 

 

 「天気の良い日、私達はご来光と言いましょうか、朝日が昇って来るのを見る時があります。もちろん、雨の日でも曇りの日でも太陽は毎日、東の地平線か水平線の所から顔を出して昇って来ますが、昔から地球に住む人々によって太陽は太陽神という名前の神様として捉えられてきましたけれども、宗教を信じていようが信じていまいが太陽を見ると心が晴れるといおうか、元気になってくるのは何故でしょうか?

 

 

 

 

 太陽は地上に光をもたらします。光というのは、もちろん、植物には光合成という作用を起こさせますし、私達の心の中にも1つの化学変化を起こします。太陽を見ると元気が出てきます。明るくなってきます。生きるというエネルギーが湧いてきます。思い出します。生きるということを。

 

 

 

 

 そして、輝くということ、光の偉大さ、大きさ、強さ、こういった偉大なものを私達は太陽から受け取っています。影響されています。

 

 このように朝日というものは、毎日夜明けと共にやって来て、私達を励まし、私達に元気を与えてくださり、命を与えてくださり、ず〜と導き続けます。

 

 もちろん、朝日が昇り明るくなった太陽を直視することは危険ではありますが、太陽の光というのは、ず〜と私達にエネルギーを与え続けています。

 

 太陽は宇宙の創造主の1つの創造物であり、媒介であり、私達の宇宙の創造主は太陽を通して私達にいつも光と愛を投げかけ続けているのです。」

 

 

 

次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、4月27日のサンデーサービスの中で行われます。

また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。詳細は開堂慈寛のサイトまで!