3月30日にZoomで行なわれたモーニングワーシップ&コミュニオンのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。
開堂:車の運転で思い当たることがない?
女性:車が新しくなったので、まだ慣れてないというか。そういうことはあります。
開堂:それだよ。ちょっとオドオドしているんだね? 緊張してる?「傷つけちゃいけない」とか。
女性:そうです、新しいのでちょっと…はい(笑)。
開堂:もともと運転はそれほど上手いほうでもない?(はい、というお返事を受けて)(笑)!
…あなたには、どちらかに背の高いおばあちゃんはいる? スマートで着物が似合う。
女性:母方のほうがスマートです。
開堂:ああホント、その人は気が強い?(はい、というお返事)運転はしてた?
女性:運転はしてなかったと思います…。
開堂:してなかった…。なんかね、その人が…、まあ、車の運転をしてなかったにしちゃ言っていることが矛盾しているんだけど、「車の運転、私に任せてよ。私がついてるから大丈夫だよ」って言ってる。でもこの人は運転免許証は持ってなかったんだね?
女性:はい(笑)。
開堂:霊界に行って強気になったみたいだね(笑)。「大丈夫よ」って言っているので安心して、その新車を運転するといいかもね。でも、傷はつけたくないよねえ。
女性:はい、そうですね。前の車はだいぶぶつけていたので、今回はちょっと気をつけようと思って(笑)。
開堂:心配だねえ。運転免許証を持ってないおばあちゃんから「大丈夫よ」って言われてもね。あなた、バック得意?
女性:バック苦手です。
開堂:真っ青…(笑)。じゃあ、特にバックは気をつけるといいかもね。一応、おばあちゃんは「私がついてるから」って言ってるけど・・・。口だけかもしれないけど(笑)。私なら、おばあちゃんを無視して真剣に運転します!(冗談)
女性:はい(笑)。
次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、4月27日のサンデーサービスの中で行われます。
また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。詳細は開堂慈寛のサイトまで!