5月12日にZoomで行なわれたサンデーサービスのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。
開堂:数人が視えて、まるでシアターのロイヤルボックスから下を見下ろしている感じがするかな。踊りを踊っているか、楽しそうな風景を感じる。
…子供か孫が舞台に立つかで、「この子、大丈夫かな?」と、ちょっと心配している親かおばあちゃんがこの中にいる? …社会人とか新人とか、そういう子供や孫がいる人いない? ちょっと緊張している人。
…あ、ひょっとすると本人かな? この中で誰か、新しい職場とか新社会人、デビューする人いる?
(参加者の女性が挙手)…あなた、デビューするの?
女性:いや、デビューしないけど、先週、歓迎会があって。踊ったり歌ったり、役割が色々あってやりましたけど。
開堂:パーティみたいのがあった(笑)?
女性:ありました。舞台があって、劇もあって踊って、ゲームもして…。
開堂:なるほど。君がお芝居に出たの?
女性:私は出てないけど、ゲストのほうでした。
開堂:じゃあ君かもしれない。君はその時、役員か何かやったの? 係だった?
女性:はい、みんなそれぞれあったんですけど、あまり表に出ない役でした。
開堂:でも、ちょっとうまくいくかどうか心配してた?
女性:いいえ。あ、でもリーダーがちょっと頼りなかったので心配はしていました。
開堂:あ、本当~。それをあなたの先祖霊たちが、まあパーティだから一緒に参加して踊ったりしていたんだけど、その中の1人の誰かが、ちゃんとパーティがうまくいくかどうか心配してた人がいるな。…君、お母さんは健在?(亡くなりました、というお返事を受けて)比較的最近?
女性:はい。1年3ヶ月…。
開堂:この人、心配性?
女性:うーん、けっこう口うるさかったかな。
開堂:なんとなく、舞台の横で見てたのがお母さんっていう感じがする。お母さんはあなたより小さい?(はい、というお返事を受けて)…小さいよね。他のご先祖霊たちは一緒に踊っていたんだけど、1人だけ舞台のあたりで心配そうにしてて、一応見張っている感じかな。
100%気を抜いて、他の先祖霊たちみたいに浮かれていなかった。それがあなたのお母さんだと思います(笑)。他のご先祖霊たちは楽しんでいました。
…というわけでした!
女性:(笑)はい、ありがとうございます。
次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、5月29日のドロップイン・ナイトの中で行われます。こちらはアイイス会員限定で、7名様までです。
また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで!