金星逆行と、個人情報の流出 | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

金星の逆行は1年半に1度起きて、40日続きます。

 

これは個人にとっては、愛や豊かさ、自己価値の再確認の期間ですが、社会においては、隠された価値や不正が発覚しやすい時期となるので、どんなことが起きるのか、成り行きを見守っていました。

 

今回の金星逆行は蠍座で始まっています。これは「共有の財産」や「他者に価値を預けること」などを意味しますが、これによって現在、顕著なのは「個人情報の流出」ではないでしょうか。

 

企業のサービスを利用するため(価値の共有)に、信じて預けた価値(個人情報)が、流出し、今後、不正利用される可能性がありますよね。

 

この1-2か月、めちゃくちゃ増えたと思います。ここ一週間だけでも、ヤマト運輸、ファンケル、三菱ガス、コミックシーモア、日本郵便、BASE、岩井コスモ証券、バーガーキング、マツダ、銀のさら、JR東海、JR九州、JR東日本、ブックオフなどなど。

 

私のところにきたお詫びのメールだけでも、タイムズカー、ソースネクスト、日経など、数件あります。

 

特にタイムズカーでは、免許証画像まで流出してしまったので内心、戦々恐々としています。免許のコピーがあれば、お金借りたり、カード作られたりしてしまうのでは!?と不安を感じます。

 

顔写真プラス個人情報って、AIでいくらでも修正・加工できそうで怖いですよね…。

 

銀行も証券もいまや全部オンラインなので、不安が募ります。

 

 

ハッキングや詐欺、スパイは水星の領域です。今回の金星逆行は、水星とも連動していたので、こういう形で現れたのかもしれません。

 

天王星が双子座に入るときに懸念されていたことに、AIを利用した詐欺やハッキングのレベルが格段に高まることがありました。

 

AIを使うと、防衛する側よりも、攻め込む側の方が格段に容易いように感じます。これまで人の手で見つけ出していた穴を、AIなら寝ている間も自動的に世界中のサーバーから見つけ出すでしょう。

 

今後も手を変え、品を変えの猛攻が続いていきそうに思えます。

 

AIの開発を遅らせるべきだという勢力と、AI覇権を握りたい勢力の意見も対立しています。

 

個人的にはあまりにも速すぎる社会の変化には、抵抗があります。便利で良いなと感じる面もありますが、あまりにも自然の流れや速さから乖離しすぎると、その反動が絶対にあとでツケとなってやってくるでしょう。

 

特に天王星の進化は不可逆のものですから、進み過ぎると後戻りすることができません。

 

とはいえ、もう止まることはないんでしょうね。

 

いったい、何が人間の「価値」であり、それをいかに守るのか。

 

それを考えるのもまた、この金星逆行といえるでしょう。