金星に闇をみる | ***Walk on the light side

***Walk on the light side

銀河に煌く星たちのように

現在、逆行中の金星が、順行に戻った冥王星、獅子座の火星とで、固定宮のTスクエアを形成しています。

その影響で、ここ数日は何が起きたというわけではないけれど、精神的にけっこうしんどかった人もいるんじゃないかと感じます。

「三すくみ」を連想させる強い配置ですが、金星と火星が含まれているため、これは対人関係における、生々しい痛みの体験を連想させますね。

信用できない、裏切られる、拒絶される…といったことと関係しています。



現在進行中でそれが起きている人もいるかもしれませんが、どちらかというと、古傷を思い出させる配置です。

過去のつらかった体験やその傷が浮上してくることがあるでしょう。

ぼんやりしていると、急に過去の記憶や心の痛みが唐突によみがえって、苦しさを感じたり、不安に駆られたり。あるいは、人と繋がることに、むずかしさを感じたりすることもあるかもしれません。

特定の相手ではなく、社会的な状況や現況に不信感を覚える人もいるでしょう。

天秤座の時期ですから、それらを感じないように気を逸らして、楽しいことに意識を向けることもできます。

でも、そうやって回避するほど、無意識からの問いかけは大きくなり、対人関係や環境を通して葛藤させられることが増えるでしょう。

なんであれ、やってきたものを受け入れること、見たくない闇の感情を見ることが、大事な時期です。

金星が冥界へと向かっている今の時期は「とことん昏い感情を、感じること」がお勧めです。