7月18日頃から25日頃までクレイドルが出現することを書きましたが、これは4つの星が作り出す、複合的なアスペクトで、木星・天王星・海王星・冥王星がぴったりとそれぞれの星座の4度で、ゆりかごを天に描くのですね。
この「4度」という度数は、これまでの流れから、一気に変化をもたらす数。
サビアンシンボルを見てみましょう。
海王星・牡羊座4度「羽のついた三角」
直観と創造力が炸裂し、際限なく生み出されることの象徴
天王星・双子座4度「行動を呼びかける革命的な雑誌」
思考が規律化されたパターンを超えて、可能性を切り拓く象徴
木星・獅子座4度「深い渓谷に聳え立つ岩の塊」
情熱と共に内側から萌芽する、壮大なビジョンの象徴
冥王星・水瓶座4度「若いリーダーを成就させる先祖の協議会」
シンクロニシティによって、道が開かれることの象徴
この四つの協調によって
これまでの限定された生き方やパターンを超えて、真の理想を追求するとき
その実現可能性を、従来の限定された思考によって考えるのではなく、無限の可能性を持って柔軟かつ自由な形で考えてみたとき、必要なことが必要なタイミングで起こり、そこに導かれる
という感じでしょうか。ゲームや物語の主人公みたいですね。
これを実現させるのに、必要なことがひとつあります。
それは客観的な時間軸から、主観的な時間軸へと、軸足を移すこと。
現代の社会人は通常、誰もが「客観的な時間軸」で、暮らしています。
電車に乗る時間、仕事を始める時間、ミーティングが始まる時間、帰宅時間……慌ただしく時計の針に追われて生活している人も多いでしょう。
主観的な時間軸というのは「時間を忘れた、時間」です。
ものづくりをしているとき、夢中で本を読んでいるとき、夢想に耽っているとき……私たちは、しばしば時計の針が指す時間を忘れて、内なる無限領域にアクセスします。
そこは夢の中のように自由で制限がなく「なんでもあり」の世界。
新しいイメージやインスピレーションは、しばしばそこからやってくるし、常識を超えたひらめきやアイデアも、ここからもたらされるでしょう。
可能性をひらくために、あえて一度、自分をより大きな領域に放り出してみてはいかがでしょうか。
この三連休はそんな風に過ごしてみてもよいかもしれません。
20日の朝8:00からインスタライブで、今の時期の星の話をします。よかったら聴きにいらしてくださいねー。
