昨日、人工知能Claudeを開発しているアンソロピック社の新規株式公開の申請を行なったニュースが出ていましたが、現在の企業評価額は153兆円に達し、世界最高額でのスタートアップになる見通しとのことでした。
まもなくイーロン・マスクのスペースXも公開されますし、chat GPTのOpenAI社も続くため、今年はまさに天王星双子座期の花盛り。木星が獅子座に入ることで、大スター級の企業がどかんと市場を奮わせることになるでしょう。
ちなみにアンソロピック社を率いる、ダリオ・アモデイ氏は生年月日が未公開で、1983年という生年だけが知られています。この年は「木星・天王星が射手座で合」「土星・冥王星が天秤座で合」となる世代ですね。
同じくアンソロピック社を支える妹のダニエラ・アモデイ氏は、1987年生まれの牡牛座です。
すでに日本市場も半導体関連が牽引する形で大盛況ですが、一方で「牡牛座的な」銀行やメーカー、生産、アミューズメント関連、そして爆上がりしていたゴールドなどは値下がり傾向にあり、中心が牡牛座から双子座に移行した形跡を感じます。
先日の日本では阿部元監督のニュースが話題となりましたが、昨日はアメリカのフロリダ州がopenAI社を訴えたという記事を見かけました。
なんでも訴訟するアメリカですが、昨年4月にフロリダ大学で銃乱射事件が起きたとき、直前に犯人が銃の扱い方や、最も人が集まる時間帯や場所などの調査をchatGPTにしていたことから「事件を幇助し、未成年を依存させた」として、州が組織を訴訟したのでした。
AIの存在感が日に日に増していく中で、ネット・リテラシーがますます重要だと感じます。
10〜20代が「最も相談しやすい相手」として、親友や親を抜いて、AIを1位に選んでいることからも、今後その活用法によって「さまざまな珍事」が起きることが予想されるでしょう。
83年生まれのダリオ・アモデイ氏が「木星・天王星が射手座で合」と上記に書きましたが、氏は「人工知能の安全性の確保」を中心テーマとして研究しており、米国上院司法委員会に対して、兵器の開発と管理にAIがもたらすリスクなどの危険性についても警告しています。
射手座そして木星は「道徳と法」を司るもので「知性の水星」を導くために欠かせない星。
良き社会とは何か、健全な市民生活とはどういったものか、人々が目指すべき理想は何か、といったことを追求することを通して「できるけれど、してはいけないこと」がなんであるのを探求するのが射手座の哲学であり、そこから生まれるのが法です。
AIを扱うときは、それらを念頭におかなければ、社会生活に危険が及ぶ可能性があるんですね。
天王星双子座の花盛りだからこそ、極性の射手座でバランスをとる必要があるでしょう。
