りくりゅうのホロスコープ | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

世の中はすっかり、りくりゅうフィーバーですが、私も大好きです。

オリンピックの開催中は毎朝、早朝から中継を観て、連日泣いていました。

若い選手たちの活躍には、胸が打たれます。最近はますます涙腺が緩いので、滑り始める前の緊張感の満ちた選手たちの表情を見るだけで泣ける始末(笑)

ということで、こないだインスタ・ライブでもご紹介したのですが、りくりゅうのホロスコープです。

まずは三浦璃来選手から。



活動3、固定2、柔軟5ということで、柔軟サインが多め。エレメントは火3、風3、水2、地2で、やや男性サインが多めですが、バランス良いと思います。

柔軟サインが多いアスリートの特徴としては、その時々の状況に応じて戦術を変えられることと、その持ち札の多さが挙げられるのではないでしょうか。器用で細かい技術が冴えますね。

太陽星座は射手座で、金星と冥王星が共にあり、向かいに土星。

三浦選手が、木原選手とペアを組んだのは17歳のときで、現在は24歳ですが、まさに「金星期(14〜25歳頃)」に、徹底的な集中力と野心を持って、大きな結果を結実させたともいえます。

土星は厳しい修行と努力の結果として、大きな実りをもたらしてくれますね。

金星はゆるく太陽と合になっていて、太陽にまた水星もゆるく合になっています。水星期(学童期)-金星期-太陽期(25〜35歳頃)と連動して、冥王星と土星の誘う「徹底した努力と勝負の世界」に挑んでいく様子がわかります。

山羊座の水星と月は、幼少期からの土星的な覚悟を示し「やるなら真剣に」という真っ直ぐな思いが精神を貫いているのでしょう。

水星と火星はセクスタイルで神経と身体能力を結びつけ、それをトラインの蟹座木星が後押しします。

 

木星は射手座の支配星ですが、蟹座は家族や地元から愛され応援されて、それがまた後援者やファンにまで広がっていくことを象徴しますね。

本人の成長欲求が、周囲の支援欲求と連動する配置で、周囲の人たちが「愛し、応援せずにいられない」気持ちにさせるのでしょう。

現在はちょうど木星リターンで、王者の星(木星)が降臨しました。

パワフルで強烈に人を惹きつける魅力とカリスマ性を放ちながらも、リンクから降りると愛らしくて応援したくなるギャップは、火と水の緩急かもしれません。

ちなみに太陽の射手座25度というのは、天の川銀河の中心方向を表す度数で、根源からのエネルギーとダイレクトに繋がるうえ、渦の中心に全てのものを引き寄せる吸引力も持ち合わせます。


クローバー     クローバー     クローバー     クローバー     クローバー



こちらは、木原龍一選手です。



活動2、固定4、柔軟4ということで、こだわりや芯の強さを持ちつつ、柔軟に状況に合わせるタイプですね。

エレメントは火2、風3、水1、地4と硬軟のバランスよく、地と風が多めなので、獅子座でありながら、客観的に自分をよく見て分析ができる傾向が高まります。

太陽は獅子座29度で、これはレグルスの度数。ちょうど獅子の心臓のところにある一等星で「王者の星」なんですね。

獅子座28〜乙女座2度ぐらいがレグルス方向ですが、これは高い野望とそこに向かう尽きない情熱と活動力を象徴します。オリンピックに四度も出場して、ついに2個のメダルを手にしたのも、頷けます。

三浦選手の銀河の中心の射手座とトラインなので、トライアウトの時から相性良かったんでしょうね。

 

他にも三浦選手の月と、木原選手の金星・木星がトライン、三浦選手の土星と木原選手の月・火星がオポジションで、その月・火星の向かいに三浦選手の金星・冥王星・太陽が……など、数々の星が2人のあいだで関わり合っています。

相性って「どれだけ多くの星が絡むか」が、ひとつのポイントになんですね。それがスクエアであれ、オポジションであれ、たくさんの星が絡むことが、ふたりの間に多くの接触をもたらすことになります。

角度の良し悪しよりも「触れるか否か」の方が、人が惹かれ合うには欠かせません。触れ合わない人には、心を動かされないし、興味も持てないんですね。

この2人のように、たくさんの星が関わり合うと、当然むずかしい角度も含まれるので、摩擦や葛藤も起こりますが、それを乗り越えた暁には、現在のような唯一無二の関係となるのでしょう。

双子座の月・火星の合が、乙女座で金星・木星の合とスクエアです。双子座と乙女座はスクエアですが、両方とも同じ水星を支配星に持つことから、1人のチャートにある場合は、ハイブリッドで器用な性質として、調和的に作用します。

両者を取り持つのは獅子座の水星で、土星が向かいにあり、結実するまで続ける情熱の持ち主。三浦選手と同じく、土星が冥王星と角度を作っています。

土星と冥王星の組み合わせって、いろんな解釈があるのですが、本人のパワーとして働く場合は「過労」なんですよ。恐ろしいまでの執着と集中力。これがある2人なので、納得できないことは、とことん詰めていくのでしょうね。

それだけだとしんどくなりそうですが、互いの柔軟サインが、妥協するのも適応するのも上手いので、ただ意地を張り合うのではなく、改善案を進んで取り込む性質もあるでしょう。

ちなみに乙女座の金星はとても世話焼きで、三浦選手を運んだり、ダウンを着せたり、充電器をいつも二個持ち歩いたりと、木原選手がおかんのように甲斐甲斐しいのも、ここからきているのかと思います。

ともあれ、大きな感動を世界に巻き起こした2人に、心からリスペクトです。