【新月】射手座の新月★深淵な昏い場所から | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

12月20日は射手座の新月ですが、ちょうど今日(18日)は太陽が射手座26度あたりを通過する、銀河の中心の日でした。

地球のある太陽系は天の川銀河の端っこに位置していますが、地球から見て、銀河の中心が現在は射手座の26-27度あたりにあるんですね。

なので20日の新月もほぼ銀河の中心ということで、インスタでご紹介してみました。

 


銀河の中心には超大なブラックホールがあって、その付近の環境は非常に過酷だそうです。非常に強い力で付近の星たちは引き裂かれ、中のコアが飛び出し、その欠片は飲み込まれていく…ということが常時起きているようです。そしてまたそこから新たな星が生まれることも。

気が遠くなるほどの未来では、天の川銀河がお隣のアンドロメダ銀河とひとつになるそうです。

そのような宇宙の働きと同じことを、小さな規模で私たちは模倣していますね。

さまざまなものを生み出し、それがまた終わっていく。大きな力を持った人物や社会が出現すると、周辺の小さな営みは巻き込まれ、破壊され、飲み込まれていくし、それはまた別の大きな集団と戦ったり、合併したりするでしょう。



私たちの内にあるもので、最も強大なブラックホールのような力を持つのは冥王星ですね。

私は冥王星が山羊座に位置していた時期は「冥王星が山羊座の終盤に達するまでに、小さな企業や商店は吸収合併されて、どの業界でもビッグ4とか5みたいな企業が全体の売り上げの8割とか9割を占めるようになっている」と話していました。

そして冥王星が水瓶座が至ると「それらがアライアンスを組んで提携し『⚪︎⚪︎グループ』『△△グループ』『××グループ』といった形で生活全般に関わるものを『ゆりかごから墓場まで』個々のパーソナルデータを元に担うように発展するだろう」と。

2026年はそういう意味で、一大総決戦になるだろう年だと感じています。

誰もが生き残るために、それぞれの特性や力を活かした形で立ち上がり、その結果として、アライアンスを組んだり、合併したりしながら、別のグループとは敵対関係を強めていくような時期となるのではないでしょうか。

学校の体育祭にたとえるなら、全校生徒での総当たり戦みたいな?

しかもこれまでのクラス対抗とか、学年別といった枠を外して、全生徒が一斉にチームを組み直し、再編成した上で、戦っていくみたいなイメージです。伝わりますでしょうか?(笑)

ここで大事なところは「全生徒が一斉にチームを組み直す」というところで、このときに、自分がどの属性のチームに入りたいのかを明らかにしておきたいのですね。

じっくりとひとつを追究したいオタクなのに、体育会系の陽キャチームに属してしまうと、とんでもない目に遭います。そういう意味では部活やサークルを決めるノリの方が、自分の気質に合った生き方が見つかるかもしれません。



しかし、2026年のポイントは、自分でさえも、過去の自分を超えていく点にあるのですね。過去の自分は「陰キャのオタク」だったかもしれないけれど、まだ使っていないポテンシャルが開いて、まったく違う属性が追加されるかもしれないということです。

環境が変わり、付き合う人が変わったら、これまでとは異なる自分の側面が引き出されたということがあるでしょう。そんな感じなんですね。

 

なので、もしかすると、これまでとは全く違う生き方をしたくなるかもしれないし、同じに見えても、日々のくり返しの中で違うことがしたくなることもあるでしょう。

銀河の中心に向かって、あるものが生まれて、あるものが終わっていくような、射手座の新月です。

 

冬至直前の最も闇の濃い時期ですから、深淵から昏い感情があふれてくることも多い時期ではないかと思います。その濃厚さもまた、銀河の中心と連動しているのかもしれません。