8月5日に東京・世田谷のレゾナンスさんにて、夏のスペシャルなコラボ・ワークショップを開催いたします
グラストンベリー・ゾディアックと水瓶座時代のライオンズ・ゲート
オーラソーマ・ティーチャーの青山マリアいく子先生と、占星術師・小泉マーリの夏のスペシャルなコラボ・ワークショップです
「夏にコラボでワークしましょう」とマリア先生からお誘いをいただいて、日程だけ決めていたのですが、ちょうど8月5日は水瓶座の満月とライオンズ・ゲートの直前。(実際の満月は8月8日です)
その後にマリア先生がグラストンベリーを旅されて、シリウスと関係しているところと、魚座と水瓶座と獅子座のスポットをまわってこられたとのこと……。
シリウス、魚座、水瓶座、獅子座…となかば必然的に、水瓶座時代とライオンズ・ゲートのキーワードが揃ったので、今回のタイトルが決まりました。
今回のワーク、まずはマリア先生から、グラストンベリーのゾディアックのお話をお伺いしましょう。
グラストンベリーはイギリスにおいて『水瓶座』に位置しているそうです。
そしてグラストンベリーの町にもゾディアック(黄道12宮)がレイアウトされていて、そのなかで特に印象的だったのが『獅子座』の場所だったとのこと…。
そのことにどんな神秘が秘められているのでしょうか…。
その後にマリア先生が訪れたグラストンベリーのゾディアックに関連する星座のお話と、水瓶座時代のライオンズ・ゲートについてのお話を占星術の観点からマーリがいたします。
水瓶座の満月となる8月8日は、ライオンズゲートがひらく特別な日。
その時期、太陽は獅子座方面にあって、ちょうどシリウスと地球とオリオン座という三つの星をつなぐ地点を通過していきます。
このとき、獅子座の扉がひらいて、わたしたちの高次の意識の目醒めがうながされるといわれています。
いま、この水瓶座の時代において、どのように輝きを放って生きるのか…個人のチャートも合わせて読み解きながら、探求していきましょう
たくさんの共時性のなかで、ライオンズ・ゲートがひらく直前に、ご自身の魂と向き合って過ごす1日です。
今回の人生のテーマがなにか…そして実際にどのようにそれを生きるのか、神秘を紐解きましょう
占星術、オーラソーマ、聖地への旅にご興味ある方でしたら、どなたでもご参加いただけます
シリウスやライオンズ・ゲートという言葉がよくわからないけれど、気になる…という方もぜひ