諦めておとなしく生まれ持った星の可能性を輝かせて生きる | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

3日(水)と4日(木)は>白金高輪RosyGraceさんにて
それぞれ占星術の研究会基礎講座の短縮版
開催いたしました星

いらしてくださったみなさま
どうもありがとうございましたドキドキ

新しいボトルが誕生して
13の月の暦の新年が始まった頃から
世の中の流れが一気に変わったような
感じ
があります。

どこがどう、というわけではないのですが
なにか超えちゃった…みたいな感覚があって
それにそぐわないものはどんどん落としていって
そうすれば、あとは自動的にどうにかなるかな
みたいな感じがあります。

うーん、わかりにくいですね。

新しいボトルB109大天使ザカリエルと
13の月の暦の「白い律動の魔法使い」の1年を
象徴するチャートを読み解いてみました。

良かったら、こちらで↓お読みください

新しい1年☆わたしたちの星が輝くときキラキラ
http://ameblo.jp/megurosy/entry-10975831414.html

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今日も話していたのですが、なんかもう
エゴの抵抗とかプライドとか恐れとか傲慢とか
そんなことに煩わされている場合ではなくて
そういったものは、愛と信頼のもとにどんどん
手放していき、ただ生まれ持った星と魂を
輝かせて生きることが、宇宙の一員としての
生きる道
だなあと感じます天使


春分点は25,920年かけて黄道を一周しますが
人間は1日で約25,920回の呼吸を繰り返し
25,920日生きると約71歳となり、これは2011年
統計の世界の女性の平均寿命と一致します。

こういうことを知ると、人体は大宇宙を模した
小宇宙以外の何者でもないので、無駄なエゴの
抵抗はさっさと手放して、諦めておとなしく
生まれ持った星の可能性を輝かせて生きるしか
ないな…と、わたしなどは思ってしまうのです。