こんにちは、ミラーです。
誰かのことが心配でしょうがない。
気になって仕方がない・・・。
この感覚って、対象がとっても大切な人であれば
あたり前といえば、あたり前。
でも、それは、そのまま、
自分に対する「信頼の感覚」を忘れている時、とっても強くなります。
人に対してやることと
自分自身に対してやることって
大抵同じです。
まるで、合わせ鏡のように。
自分の大切な人の事を心配する事で、足を引っ張っててしまう人は
自分の事もどこか信じていません。
能力かも知れませんし、
運の力かも知れません。
「わたしは、大丈夫じゃない」
そんな漠然とした不安を抱えていれば、
そりゃ、誰かの事も安心して見てられませんよね。
よく、何かを成し遂げたことのある人に夢の実現についての相談に行くと
「大丈夫、あなたにも出来ます。だって、わたしが出来たんだから。」
と言われ
何も成し遂げていない人に相談すると
「ぜったい無理!やめたほうがいい、だってわたしだって出来なかったんだから。」
と言われるというのと同じです。
そう、無意識に自分と相手の「達成能力や運」は同じだと思うもの。
でも、言われた相手の結果は、同じではありませんよ。
「やれるよ!」
と言われた人は、やれるようになり
「無理だよ!」
と言われた人は、あきらめてしまうかも知れません・・・。
あなたが、自分のことを「どう思っているか?」は、あなただけでなく、あなたの大切な人の未来を左右する可能性がある、ということに気づいてくださいね。
続きます。
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