國本ひろみさんの絵本de手相セラピー／第二弾前編

ソルフェジオ周波数の音叉で
人生の流れを変えるヒーリング

宝塚ヒーリングサロン
「ライトロータス」代表

ココロとカラダの調律師
Mirror（ミラー）です。

國本ひろみさんの絵本de手相セラピー講座
第二弾「「手相でコミュニケーションが楽しくなる」

またまた、参加してきましたよ～♪

だんだん、手相そのものを覚えるというよりは

絵本の朗読を聞いて感じた、いろんな事を
ご一緒した方達とお話ししてシェアしたり

お互いの手相の違いに驚いたり
そんな時間、そのものが楽しみになって来ています。（あれ？）

今回登場した絵本は２つ

「１こでも１００このリンゴ」

作・絵：井上正治
出版社：岩崎書店
税込価格：\1,325
発行日：1993年

モノトーンの背景の中、リンゴだけが
真っ赤に浮かび上がっています。

くだものやさんの前を通りかかる
いろいろな職業の人たちが

リンゴをみて一言

それを聞いてリンゴが一言

同じリンゴなのに、見る人によって
こんなに感じる事がちがうんだ～と
しみじみ解りました。

これ、人間にも、そのまま当てはまるよね～

私も、見る人によって１００通りの私が
いるんだろうなぁ・・・・。

これ、単純に「事実」なので
誰かに誤解されても、理解されなくっても
ホントは大した事ではないのかも知れない。

たまに、「崇拝」してくれるような人もいるけど
それもまた、見方の一つというだけなんだ、と
何だか、背筋を正したい気分になりました。

周りからの視線が気になる時に読むと
きっとフッと気持ちが軽くなる絵本です。

もう一つは

「りんごがたべたいねずみくん」

作：なかえ　よしを
絵：上野　紀子
出版社：ポプラ社
税込価格：1,050円
発行日：1975年

高い木にリンゴがなっています。

木の下に一匹のねずみくん。

そんなねずみくんの前に、鳥さんやおさるさん
背の高いキリンや力の強い象さんがやってきては
悠々とリンゴをとって行きます。

そこへあしかくんがやってきて・・・。

二人？は協力してリンゴをゲットします。

めでたし、めでたし・・・。

これ、読み終わってから「どう感じた～？」が
ホントに人それぞれ。

人の持っている長所や得意な事
そんなに羨ましがる必要はないのかも・・・。

自分の長所、ちゃんと見えているのかな？

「すっぱいブドウ」のようなおちでなくて
ホッとしました。笑

あ～実はまだ書きたい事があるのですが
長くなるので、ちょっと分けますね～

次回、絵本de手相セラピー講座は

１１/９（土）「手相でどんどん未来を先取りする」

今からでも、参加可能ですよ～♪

●時間　10:00～12:00

●場所　フェリシモ本社

〒650-0035　神戸市中央区浪花町59番地　朝日ビルディング

●料金　4,000円

お申し込みはこちらをクリック

・自分の長所が何か解らない
・人からどう見られているか、いつも気になってしんどい

という方にも女神の音叉ヒーリングはとってもおススメです。

あなたの長所とどんな使命を持って産まれてきたのかが解ると
人があなたをどう思うかという事に振り回されなくなります。

のびのび、自由に息が出来る感覚、あなたも感じてみませんか？

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