オランダの子供は、なぜ世界で一番幸せなのか? 6つの理由
オランダ人はそんなこと気にもしていない様子ですが、オランダの子供が世界一幸せな理由を考えてみました。1、学校が近いオランダの義務教育は5歳から18歳まで。でも4歳から通学する子が多いそうです。日本のように、住所によって学校が決まるわけではなく、自分で選べます。家の近くの学校を選ぶ方が多く、一つの学校の人数の少なく、小規模校がたくさんある感じです。それに、音楽に力を入れてる学校、スポーツに力を入れてる学校、とにかくお勉強しっかり見てくれる学校、等その子の(親の?)行きたい学校選べます。自転車で通学する子が多く、家から5分以内の学校を選ぶ方が多いようです。そして授業は8:30から14:45。水曜日は午前中のみ。これ、いいですね。真ん中でちょっと一休み。2、いじめがないいじめ=犯罪という考えが一般的です。その年頃の子供だから仕方ない、とか、家庭環境が、とか犯罪に言い訳は通用しない。ダメはダメ。学校と親の距離も近いしどちらの責任、ではなく協力して子供を育てている印象です。日本もそうなればいいのに。学校や担任の先生に自分の大事な子をお任せする、なんてできないよ。オープンな国民性(と思っています)だからか、(窓にカーテンがない、サウナは混浴スッポンポンが一般的)私の知ってるオランダ人だけがそうなのか、はわかりませんが、思ってることは言う(言い方大事)、隠し事はしない、キツいこと言ってもお腹の中には何もない。言ったことはすぐ忘れる。でも結構気を使う。いじめの根っこがない?3、落第しても恥ずかしくないわかるまでやる。わからなかったら、もう一度やろう。わかるまでやろう。これが基本姿勢なので、同じ学年をやり直すことが恥ずかしいことではありません。わからないまま上の学年に上がっていっても益々わからなくなってしまうので、You can do it again!これ、プレッシャーがなくていいね。4、勉強ができなくても落ちこぼれじゃない8年生(12歳くらい)まではみんな一緒に勉強しますが、ここから先はコースが分かれます。大学進学を考えてる子コース、勉強好きじゃないから職人になる子コース、まだよくわからない子コース、の3つ。そのまま、選んだコースを進んで大学に行くなり、職人になるなりしていいわけですが、途中で進路変更もできます。やっぱりやーめた、というのも可だし、もっと勉強したい、というのも可。落第OKと同じで、やり直すことは、恥ずかしいことじゃない。医者になろうと思って大学に入ったけど、医者の勉強始めてみたらやっぱり違った、と気づきピアニストになるために再度受験勉強中の人もいますよ!5、「好きなこと、得意なことで生きていく」のが当たり前好きなこと、得意なことを続けていい。好きなことで食べていかれる土壌があるから(日本にもあると思うけど)、音楽じゃ食べていかれない、スポーツ一生懸命やっても食べていかれない、絵を描いたって食べられない、そんな考えがありません。好きならやればいい、すっごくリッチにはなれないかもしれないけど、最低限食べていかれるし、好きでもない仕事をやるよりその方が幸せ、という考え方。とりあえず大学へ、という考えはないに等しい。どうやって生きていきたいのか、これがまず先頭にきてるんですね。どうやって生活していきたいのか。銀行マンになりたいとか、世界平和に貢献したいとか、音楽で食べていきたいとか、ダンサーになりたいとか、何に興味があって、何をしている時が幸せか、そんなことを12歳くらいまでに探してみよう。大事なのは大学に行くことじゃなくて、そのあと。6、人の評価より自分が大事他人の目とか、評判とかより生きていくこと、幸せに生きていくこと。自分軸で幸せを感じる力を育てること。できないことより、できることに焦点を当てる。ダメだな、、、と思わずに、どうやったらできるかな、、、と考えさせる。先生も上から「それは違う、ダメ」と言わずに、横に並んで手をつなぎ、一人で歩けるようになるまで一緒に歩む。自己分析と論理的思考が身につく気がします。自分の夢を否定されない夢実現の具体策を一緒に考えてくれる大人がいる大人がみんな幸せそう=自分の未来も幸せと思える=今も幸せなんじゃないかな〜、と思います。 ぽちっにほんブログ村でもね、現実の厳しさも教えてると思うのね。だって、どんなに雨が降っててもどんなに風が強くてもみんな自転車こいで学校行くから。雨の日も雪の日も風の日も(風、結構強い)道路が凍っててすべるっちゅーのに!昨年9月の写真