親子留学って、
要するに、子供の留学に親がくっついて行くってこと。
 
 
留学といえば、昔は大学生以上の人のものだったけど、
今はもう小学生も留学する時代。
私が高校3年の時にアメリカ留学した時は
もう25年、いや、35年前ガーンになるけど
まだまだ高校生留学は知られてなくて、
親はとてもじゃないけど受け入れられません、状態だった。
寂しかっただろうな〜、親。
よく出してくれたよ。感謝です。
 
 
ここ最近ではニュージーランド、オーストラリア、カナダが
ガーデイアンビザというものを出してくれるので、
子供が留学する場合に、親は保護者としてついていくことができる。
様々な条件や規制がありますが、
子供の精神的サポート、食事のサポートができるし、
それに何より、楽しい!これに尽きます。
かかる費用は国によって違うけど、
いいんですよ!くっついて行って。
 
子供は学校で、言葉が通じない、
友達もできにくい、
授業もなんだかよくわからない、
無い無い尽くしで、最初のうちは大変。
そんな時、側についててあげられるって、
嬉しいですよね。
 
スカイプで話もできるし、姿も見えるけど、
やっぱり年齢が低い子は
お母さんが一緒に行った方がいい。
それに
子供と1年も会えないのは寂しい〜。
そこまでしていく価値あるのか?と思う人もいるけど
私は価値あり!と断言します。
 
英語ができるようになるとか
経験値を上げるとか、
どんな理由でもいいと思うんだ〜。
海外に出る価値、絶対ある!
 
うちは、Mが女優志望、
Hはダンサー志望、ということで
どちらも日本じゃ食べていけない職業でしょ。
「現実見なさい」なんて言いたくなくて、
だったら、女優やダンサーが、
職業として立派に成り立っているところに行ってみよう
と思って、日本を出ました。
 
やっぱ、ヨーロッパでしょ、と思いましたが
ヨーロッパはガーディアンビザなるものも見当たらず、
子供2人連れて住めるというビザもなく、
ヨーロッパは諦めました。
どこかいいところないかな、、、と探している間に
「ニュージーランドに行けば、永住権が取れるかも」
というあま〜い考えが湧いてきて、一旦はNZに行き
私も学生しながら永住権を目指しました。
でも、あれ、やっぱ相当難しいじゃん!ということに気づきます。
(色々とややこしい説明になるので詳細は省きます)
 
そうだ!最初は違ったんだよな〜
あちこち壁が出てきてうまく進めないのは、
この方向じゃないよ、っていうサインじゃないか?
と思いました。
ヨーロッパだったな、、、と。
で、もう一度調べてみたら、
オランダなら、子供を連れて行ける、ということがわかり、
とにかくヨーロッパへ、ということで現在に至ります。
 
オランダはビザが出るから、のはずだったのですが、
住んでみて快適。
治安もいいし、食べ物美味しいし、
英語も通じるし、芸術性高いし。
思ったより寒くない(今年は暖かいそうですが)
 
自転車怖いし、車の運転荒いけど、
母子でも安心して暮らせています。
 
こちらの学校が始まってから約6ヶ月。
Mは課外活動で演劇の舞台に立ちました。
成績低迷中ながらも、なんとか落第は免れそうです。
英語はかなりわかってきた模様。授業でのプレゼン、
1000ワードくらいのエッセイ(宿題です)に
追われる日々。なのになぜか息抜きの時間が多く
私は諦めモード。本人曰く、「大丈夫」。
私は、大丈夫の基準は人によって大きく違うのだ、
ということを学びました。
 
Hは週4くらいでバレエのレッスンを続けています。
4月には王立音楽院のオーディションを控え、日々
練習に励んでいます。やっとバレエ教室では
やっとポワントを履いて良い、という許可が出たので、
ますますやる気になってます。
バレエの教え方は日本と全く違う。
とにかく基礎、基礎。
理論的。根性論なし。
怒られないから萎縮することもなく、
Hには合ってると思われる。
学校の成績も優秀。
But!
幼稚園時代から「いつも120%」なので
毎日クタクタです。
Mの大丈夫とHの大丈夫、は大きく違う。
 
日本にいた頃とは
違う意味でとっても大変。
だけど二人とも
「夢に近づいてる気がする」と言ってます。
これ、嬉しいお言葉。
夢に向かって歩む、
その日々こそが尊いのだ!
これこそ、留学の価値!
 
子供に連れてきてもらって
楽しい日々!
 
子供の夢と、夫の理解に
ありがと〜おねがい
 
  ダウン ぽちっ(ブログランキングに参加してます。参加カテゴリーを変えました^^)
 
非日常が、日常に変わっていく日々
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