木材の 『そり』 って?(野口木材店・島根県松江市) | 薪ストーブのある暮らしリアル設置現場ブログ|(有)野口木材店

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山陰(島根・鳥取・大山・米子・松江・出雲・出雲・大田他)を中心に薪ストーブのある暮らし提案・施工・メンテをしている(有)野口木材店代表の公式ブログです。現場のリアルな設置事例~木材のあれこれなど公開中 自社ショールームも予約対応にて体感頂いています(^^♪

さて 立春??


から 『雨水』って季節に変る季節 


雪が雨に変わり、氷が融けて水になる。「氷雪融け雨水温む」


なんだか  『冬将軍』さんの 居場所がいいらしく ずーーと


寒しですね! 


この時期ありがたいことに 『薪』の問い合わせが 増 です。



実際に春時期に薪作成して頂いていますが 特に1-2年生


薪ストーブユーザーさんの 使用量がまだ把握できていないのと


楽しい あったかい の事もあり 結構燃料使用します。


そこで あくまで 全部対応は出来ませんが 少量対応で弊社も


『薪』を作成しています。  今年は おおよそ 3000束 作成


しましたが おおよそ 底を付きそうです。 有難うございます。








さてさて


本日の本題 『木材のそり』 です。


丸い 木材は 不思議な力で成り立っています。


丸太を1面製材で落とすと 今までバランス良かった モーメントが崩れ


(筋力のバランス) 落とした反対側に 力が強くなり そり が発生します。


大小関係なく 少しは発生します。


そして 反対側を落とすと また バランスを取り戻します。


ここは 製材するところで 大きく左右させるので 『製材』の部門での


製造技術が 大変重要であります。


そして いざ 注文がある明細を見ながら 『木揃え』を 行いますが


乾燥がいい状態になると またまた 筋肉の強いほうへ そっています。


そこを 取り除く事が うまくいかないと 加工がうまくいきません。


反ったまんまの加工になるので 削り残し そりが取れず加工が仕上がる


対外返品をくらいます。


なので ここで 事前にそりを取り除く事が、 大きな事前処理!ってことになります。


仕上がり(何ミリ 左右で削り取るか!?) がよくするためにも 弊社では、


こんな 事前処理をしています。




木揃えする 『S君』 


対応力ある 木揃え を心がけています。!!