アスペン(ヴァーモント社)ーシュガータイプ (島根 野口木材店) | 薪ストーブのある暮らしリアル設置現場ブログ|(有)野口木材店

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(有)野口木材店 唇マンおじさんの 『薪ストーブなコメント!』です。

今回は、通称シュガータイプの比較と説明を行います。
まずは、ヴァーモント社製の:アスペン 





http://www.firesidestove.com/wb/catalog/vermont_summary.php?id=1108
です。 大きさは、ヴァーモントでも最小の大きさなので 部屋の大きさ 導線
にも よりますが、 12畳~20畳位がベスト空間かなと思います。
小型なので 当然薪の入る空間にも限界があるので 1回に投入できる本数
も沢山はいりません。なので小まめに投入したい方には、良いですね!
そして 他社で(モルソー社に 2BCタイプ)が有りますが、大きな違いは、
薪の灰皿がある なしの違いです。 アスペンは灰皿が付いているので





片手で お庭まで運べるのが良いかなー
そして カタログでは、40-41CMの薪の長さ規定がありますが、
斜めに入れれば 45CMは入ります。

Asupenn1


















そして エアーコントロールですが、リア部分にスイッチが1本付いています。
すべてここでコントロールになりますが、基本はオープンで使用します。







そして天板部分は、シュガータイプなので やかんが1個がいいとこです。
もちろん TOPで料理もOKです。

Asupenn2












Asupenn3














内部構造です。上部3本のパイプから2次燃焼が
行われます。

続いて モルソー社の(2BC)です。
アスペンと同じのシュガータイプで寸法も近いです。
こちらは、離隔距離は、壁に近く設置できるのがポイントです。
リフォーム等で、煙突位置の設定が難しく 小さいのが
良いかたは、お勧めです。



こちらは、灰皿は無いので、小型のスコップで1週間くらいしたら
別の更に入れてください。
そして 温度コントロールは、前面のダイアルで全開ー締めるが可能で 
密閉性高いです。
窓を開けると 上部に「バッフル板」がスライドで動きます。
2次燃焼に必要な物ですが。 昨年弊社は、薪の入れすぎに
よる 温度が高すぎてこの板が 曲がってしまい、
本年 修理しました。
シュガータイプだから、「薪をめいいっぱい入れる」と勘違いの結果でした。
それ以降は、しっかり 温度計をつけて なるべく250度キープできるように
薪の投入をしています。

2bc1















2bc2




2bc3

















こちらの画像の下部の煙突の横にわっこが出ています。
これは、ダンパーといい 温度を蓄熱する役割が有ります。
ダンパー機能の無い機種は、これをつけるとより
燃費UPにつながります。



結論は、シュガータイプは、炎の窓が小さいです。
炎をじっくり 眺めたい方は、1サイズ大きいのが良いかも知れません。