これからお金がいくらあったら安心なのか?③ | 経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

コンセプト:
◉将来安心して暮らすための知識を蓄積していく
◉今、自身が置かれている様々な問題についての理解を深める
◉それに影響を与える日本の政治経済を知る
◉それに影響を与える世界経済を知る
◉そして、将来に向けた第1歩を踏み出すきっかけにする


これからどれだけのお金が必要なのかを知るためには、

2つの生活コストが分かれば知ることができるということでした。


1)今の年齢から定年までにどれだけの生活コストがかかるのか

2)定年後から死ぬまでにどれだけの生活コストがかかるのか


この2つが分かれば、簡単にこれからの生活費の額が算出できます。



1)については、昨日からの2日間でお伝えした計算式で計算することができます。



つまり、

39万×12ヶ月×( ※勤続予定年数 )=(        )

※ (60歳ー現在の年齢)



さて、今日は2つ目の

2)定年後から死ぬまでにどれだけの生活コストがかかるのか

についてです。



いつ死ぬのか?というのは、誰にでも分からないわけですので、

ここは、平均を考えてみます。。


日本人の平均寿命は、男性が79歳、女性が86歳くらいです。


計算がしやすいように、皆さん85歳で人生を全うすることを前提で

計算してみたいと思います。

つまり、定年後から死ぬまでの期間は、25年ということになります。



さて、定年後は、どれだけの生活コストがかかるのでしょうか?


これも、各世帯で変わってくると思いますので、

政府が出している統計を基準にしてみたいと思います。



添付の図は、高齢で無職の世帯の収支を表したものです。

上の段が収入、下の段が支出です。

支出の段をみると、消費支出が202,973円、非消費支出が23,399円

となっています。

非消費支出とは、税金や保険料のことです。




なので、この2つを合計すると、226,372円となります。

計算しやすいように、23万円だとすると、

この金額が、毎月の支出ということになります。



すると、定年後から死ぬまでにどれだけの生活コストがかかるのかというと、


23万円×12ヶ月×25年=6900万円ということになります。


前回もそうでしたが、この月々の支出の23万円の内訳については

考えてみなければなりません。




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