クレジットカードの手数料は誰が払っているのか? | 経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

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コンセプト:
◉将来安心して暮らすための知識を蓄積していく
◉今、自身が置かれている様々な問題についての理解を深める
◉それに影響を与える日本の政治経済を知る
◉それに影響を与える世界経済を知る
◉そして、将来に向けた第1歩を踏み出すきっかけにする


ポイントカードの話題がでたので、ついでにクレジットカードの少し深い話をしたいと思います。。


クレジットカードを使わない主義の人もいるようですが、


お金の管理がしっかり出来る人は、いつもの現金での支払いを積極的にカードで支払う方向に


変えた方が断然お得です。




その際、クレジットカードの手数料について理解しておく事が必要です。



商品購入時に、クレジットカードで支払いをすると、手数料が発生します

 (商品代金の5~7%くらい)。



この手数料は、そのままカード会社に支払われるものです。



その手数料は誰が負担をしているのか?



実は、消費者が負担しているのかというと、そうではなく、店舗側が負担しています。


店舗側が、カード会社に支払う手数料(という契約)ですからね。



更に言うと、消費者はカードをいくら利用しようと、手数料は払わなくて良いわけです。



我々消費者は、カードの手数料を払わず、同じお金を使いながら、


クレジットカードのポイント(マイル)1%~2%が貯まるという大変お得なのが、


クレジットカードの正体なのですよ。



クレジットカードを使えば、お金を使いすぎるというのは、その人のお金の管理がダメなだけで、


カードのせいでは決してありません。。(笑)




そのあたりは、しっかりと区別をする必要がありますね。



で、店舗はそのカード手数料を払いたくないから、クレジットカードはNGという店もあります。



しかし、カードが使えない店というのは、私もそうですが、できれば避けたい店となってしまうのですよね。。




あまり、考えなくても良い事なのですが、


たまにカード手数料をケチりたいという店で、カード手数料を消費者である我々に支払わせる


ケースがあります。



これは、クレジットカードを使う時に注意したい点の1つです。



どういうことかというと、


商品購入時やサービスを受ける前に、我々が「クレジットカード使えますか?」っと聞くと、


店舗側が『カードであれば○百円の手数料が必要です』と言われることがあります。。



基本的に、カードで支払う際の手数料は店舗側がカード会社に支払うのが原則です。


(そういう契約ですから)



その手数料分を、商品代金やサービスの代金に予め含んでおくというのは、違法でもなんでもありません。



しかし、カードを使う時に、手数料の支払いを消費者に請求するのは、


店舗側とカード会社との間の契約違反になります。




しかし、そういうことを全く知らない消費者は、手数料を払いたくないため、現金で払うわけですね。



すると、店舗側は、カード手数料分(商品代金の5%)は利益になるわけなんです。



たまに、このようなところが存在するので、ビックリする時がありますね。



だから、私はそれを予め防ぐ対策をとるようにしています。



何かというと、商品購入前やサービスを受ける前に、カードが使えるかどうかを聞かないことです。



つまり、


料金が全て確定して、請求書がきた時に、


「カードで支払いお願いします」といいます。




そうなれば、手数料を払ってくださいとは言えませんからね。



もし、店舗側からカード手数料を払ってくださいと言われた非常識な店で、


2度と行かないと思った店であれば、カード会社に通報してもいいかもしれませんね。。



通報したから手数料が返ってくるとは限りませんが、契約違反の事実はありますので。



私もこのことを知る前は、いくらか手数料を払わされた経験があり、


何で自分が払わなきゃならないのか、とてもとても疑問でしたが、


それも今となっては良い勉強代と思っています。