アトピーと私②まで書きましたが↓
アトピーとは生まれてから
物心ついた時から
共に過ごしてきました
生まれたばかりの時は
そこまで酷くなかったようで
赤ちゃんの時は三姉妹の中で私だけ
母乳を飲んでは吐く事が多かったらしく
お母さんの母乳が口に合わなかったようです
物心ついた頃には
少しカサカサして痒いなというぐらいで
皮膚科にはちょこちょこ行って
塗り薬をもらう事はありました
ステロイドやワセリン等を
長期間塗り続けた反動で
身体が本来持っている自然治癒力を
活かせない状態（自己免疫疾患）
アトピー性皮膚炎なのではないかと感じます
夏になっても半袖を着る事に抵抗があり
常に何か羽織ってないと
肘の内側が汚いから見られたくないと
まるで本当の自分がバレるのを
恐れているかのように身体と心は
緊張状態で生き続けていました
2017年くらい
当時受けてたコーチングの方の紹介で
漢宝塩に出会い竹塩等を採るようになり
今まで溜め込んでたモノが爆発しました
アトピーを治すために
お水を大量に飲んだり
サプリや美顔器や化粧品等
いろいろやってました
水を大量に飲むって
本当いうと身体によくないんです・・・
血液のミネラルが薄まるから
だから飲むんだったら塩水が良い
寒い時期ならお白湯に良質な塩を入れて
カラダに入れていく事が大切
血液のミネラルが薄まり
ミネラルが不足すると血が作られない状態を
引き起こしてしまって
いたのではないかと感じます
いろんなものを大量に塗って
皮膚呼吸がうまくできない状態から
カラダに必要なミネラルを入れていく事で
排泄力がアップして好転反応として
出たのだと感じます
この時、ある治療を受けに
姫路へ通ってましたが
その時に撮ってもらった写真です↓
こんなに悪かったら週に2～3回来ないと
良くならないよと言われ
強烈にムカついた記憶があります
その場所に行くための時間と
お金が続かないと私は感じたので
どうにか自分で治す方法ははいかと
模索していました
そう言われても
仕方ないのは写真を見たら分りますが
手技だけの問題でもないと
私は感じてたから
塩を取り続けて一山越え
少しマシになってきてましたが
現在、私がクライアントさんを
施術する際に活用している手技を
長野県に1週間くらい勉強に行きました
その時に、撮ってもらった写真です↓
背中も、昔は
もっとヒドイ時期もあったのかもですが
なかなか誰かに
撮ってもらう事ってできないので
自分の状態を俯瞰して見る
良い機会になりました
漢宝塩を開発してる方が
つねつね療法のセミナーを開催されていて
分割払いで習いに行ってきました
長野県は何回か行った事ありましたが
長野県も広いので
初めて行った場所でした
2017年よりは、よくなってますが
つねつね療法を習いながら
先生に施術してもらう際
一番痛かったのが足です
↓
下半身って冷え性がひどくなりやすいので
どうしても血流が悪いから
痛いのだと感じます
肘の内側はわりとキレイで
半袖も着られるようになってました↓
踵が結構ガサガサで↓
軽石で磨くと内臓の働きもよくなるよと
教えてもらい帰ってからガサガサしたら
磨くようになりました
現在は、踵はキレイなので
長らく磨いた事ありません
手が届く所は掻きやすいので
どうしても修復するのに時間がかかり↓
足も少しずつよくなってきました
ですが、手は一番使うし↓
お祖母ちゃんみたいな自分の手が大嫌いで
不器用な自分と常に戦い
自分にダメ出しして生きていました
↓
なんでも器用に
そつなくこなせる友達が身近にいたので
その子みたいなれたら
どんなに生きやすかっただろうと
感じる事もあり
ここの戦いを終わらせるのに
時間がかかったから
手のアトピーは改善するのに
時間がかかったのではないかと感じます
だから、心のケアも同時進行で
やっていった方が良いと感じるのは
自分の経験からなのです
お尻の付け根です↓
この頃より年を重ね血流が悪くなり
もう少し悪くなったりもしましたが
5年前から
お尻の付け根の色素沈着ありました
デコルテと首もヒドイ状態でしたが↓
2020年には大分キレイになってます↓
途中で諦めて漢宝塩を採る事や
つねつね療法を毎日
自分にする事を辞めていたら
ココまで回復する事はなかったと感じます
自分の自然治癒力を信じきった
ギフトだったと感じます
使う所なので痒くなったり一進一退でしたが
この頃よりは
かなりキレイになりました
現在の状態↓
いろんな自分と向き合い
自分と折り合いをつけ
脱皮してきたのでココまで回復しました
私はアトピーが改善するのに
時間かかってますし
まだ下半身は少し残っているので
歯のケア
心のケアも続けながら
身体に必要なミネラル
つねつね療法を続け
しめつけない衣服を着用してるから大丈夫と
自分を信じ今を大切に生きて生きます
アトピーの原因って
1つではないと思います
食事に意識がいきがちですが
総合的に診て
その人にとっての
ちょうど良いバランスを
見つけていくのが大事だと感じます
アトピー性皮膚炎の方は
勉強熱心な方が多いですが
頑張りすぎて疲れたと感じるなら
心をゆるめていく事も大切だと感じます
そのキッカケになるのが
私が創るランジェリーや
つねつね療法になります。
ゴム紐を除去した上で
身体に良い事をやった方が
身体の回復は早いです
おそらくゴム紐を除去して
やった方が好転反応も
でにくいと感じます
血流を良くするために
つねつね療法をしても
ゴム紐で身体に負荷かかった状態だと
血流が一部は一時的に改善するけど
せき止めてる所があると
本来なら排泄できるものが
うまく排泄できずらい状態なので
好転反応が爆発してるのではないかと
感じます
あくまで仮説なので
私は、もう経験できない事なので
分りませんが
好転反応が怖くて
ステロイドやワセリンを塗る事を
辞められない方もおられると思います
本来持ってる私達の自然治癒力を
最大限に発揮するか
しないかはアナタがどう決断するかに
かかってると感じます
私は時間かかりましたが
もっと早く知りたかったと
感じるくらいなので
いろいろやってみたけど
なんで私ばっかり
こんな思いをするんだろうと感じるなら
私の創るランジェリーを試着する所から
始めてみませんか？
つねつね療法の施術を受け
生活に取り入れてみるのもオススメです
誰かに施術してもらうのも
時間とお金がかかる事なので
最低限、自分でできる所は
やって行く方が身体の回復は早いです
アトピー治るのが怖いと過去に
無意識に感じていた事もありましたが
未知の世界だから
想像できないだけなんです
自分の身体をケアしながら
自分にも優しくできる方が
増えると良いなと感じます
病は皮膚に現れると
タイトルに書いてますが
アトピーが酷い方は皮膚に出せるから
癌とかにはなりにくい気はしますが
皮膚に出せない方は
内臓疾患を患いやすいと感じます
皮膚に出ると外見に大きく反映されるので
否応無しでも自分に向き合わずには
いられませんが
そうじゃない方は
そこまで危機感も感じないし
人ごとなのかもしれませんが
冷え性が酷い
低体温があるなら
早い段階で体質改善のために
身体にアプローチしていく方が
良いかと感じます
コレも人それぞれタイミングなので
どうするかは、その人次第です
あくまで私は
私の経験を綴る事しかできませんが
少しでも興味を持っていただけたなら
ご連絡お待ちしております
LINE🆔 marry874です↓
つねつね療法については
次のブログに記載致します。