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Lifessのスタッフコラム~美的コラム~

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今回はサロンの近くにあります、「東京都庭園美術館」をご紹介いたします。

場所は、白金台1番出口より目黒通りを目黒方面に向かって徒歩6分の所にあります。


朝香宮邸として建てられた建物ですが、戦後の一時期は首相公邸・迎賓館などとして使われてきましたが、
昭和58年から美術館として公開しています。


この建物は、フランス人の芸術家やデザイナーそして日本人の建築家によって作りあげられた独自のアールデコ建築です。

Lifess美的コラムのブログ-東京都庭園美術館①

今みても斬新に感じられるインテリアや部屋ごとに違う照明などみどころがたくさんあり、なかでもルネ・ラリックによる正面玄関ガラス・レリーフ扉、大客室と大食堂のシャンデリアがとても素晴らしいです。建物と展示作品が不思議と調和した空間となっていて両方を楽しむことができます。この建物自体が美術品であり、平成5年には東京都指定有形文化財に指定されました。


すでに展示期間が終了してしまいましたが、「ステッチ・バイ・ステッチ 針と糸で描くわたし」という展示を鑑賞しました。

天井から吊るされた大きな作品から、写真に直接刺繍を施した作品など個性あふれるものばかりで刺繍という概念がくつがえさせられるような衝撃と新鮮さを感じることが出来ました。

Lifess美的コラムのブログ-東京都庭園美術館②

アート鑑賞のあとは、芝生広場、日本庭園、西洋庭園のエリアに分かれている広大な庭園散策がおすすめです。

6体の彫刻作品が展示され、手入れが行き届いた庭園では約46種類ほどのさまざまな植物があり、四季おりおりのお花などが楽しむことができます。


お天気のいい昼下がりに是非、足を運んでみませんか?


                                                            <宇賀村>


夏の暑い日射しを遮り、また、葉っぱからの蒸散作用によって蓄熱を防ぐということから、つる性の植物を建物の外壁や窓際に植えて“緑のカーテンを作ろう”という、省エネを通して地球温暖化の抑制に貢献する取組みがいたるところで行なわれ、特に今年の夏は街や住宅地を歩いていても、ちらほらと“緑のカーテン”を目にします。


つる性の植物といってもいろいろありますが、蒸散効果が高いことや、病害虫に強い、見た目がキレイ、生産性が高い(実をたくさん収穫できる)といったところから人気が高いのが“ゴーヤー”。比較的栽培が簡単で、畑・庭だけではなくプランターでも栽培できる手軽さもチャレンジしやすい理由かもしれません。
Lifess美的コラムのブログ-go-ya

太陽をたっぷり浴びて育ったゴーヤーは栄養も満点!美肌作りや疲労回復、病気に対する抵抗力を高めてくれるビタミンCを豊富に含んでいます。さらにゴーヤーのビタミンCは加熱しても壊れにくいという特徴があり、ビタミンCを効果的に体内に取り込むことができます。独特の苦味はモモルデシンという成分で、胃の調子を整え食欲を高めてくれる働きがあります。また、β-カロテンやカリウムなども多く含み身体の熱を取る働きもあるので、夏の暑さに負けない体を作り、暑い時期に食べるには理にかなっている野菜なのです。


ゴーヤーは苦くて調理しにくいのでは?と思う人も多いと思いますが、ゴーヤーの中ワタを丁寧に取り除き、切って塩もみしたり、さっと湯通しすると苦味が和らぎます。苦くないゴーヤーはゴーヤーらしくない気もしますが・・お好みで。最近ではいろんな料理レシピが手に入るので、いろいろ試してみるのも楽しいと思います。


私も前々からのゴーヤーファンの1人で、5年程前から毎年ゴーヤーを育てています。鮮やかなグリーン色とユニークな形は見ていても癒されますが、虫がつきにくく丈夫なところ、実をたくさんつけてくれるところは本当にうれしいです。ゴーヤーの近くを通るだけで漂ってくる葉の青く苦い香りには力強さを感じます。


“緑のカーテン”として人気を集めているゴーヤーですが、窓際を通る風が、青く苦い香りも一緒に運んでくれることで、私たちをより一層涼しく爽やかに感じさせてくれるのかもしれません。


食べてもうれしい、地球にもやさしいゴーヤー、来年は是非栽培にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。                                



                                                             <岩谷>

雨の日が続いたり、晴天で気温が高く過ごしにくい日が続いています。


心身ともにリフレッシュする手段として精油を活用したりしていますが、先日はハッカ脳(ペパーミントクリスタル又はハッカクリスタル)をごく少量紅茶に入れてスーッとするメンソールの爽快感を味わいました。



Lifess美的コラムのブログ-Mentha piperita2 Lifess美的コラムのブログ-Mentha piperita

ハッカ脳(ペパーミントクリスタル又はハッカクリスタル)とは、ジャパニーズミント、ペパーミントから結晶化して取り出されたもの、メントールの結晶です。形を例えるとしたら、棒状の氷砂糖のよう!スーッとするメンソールの香りがするので、これからの季節におすすめです。


では、ハッカ脳の利用法をご紹介する前に、ハッカとミントについてお話します。


ハッカとミント、実はどちらも学名はミンタ(Mentha)つまり、ハッカとミントは同じ物です。「ハッカ(薄荷)」は日本語、「Mint(ミント)」は英語です。


そして、ハッカには大きく分けて和種と洋種の2種類があり、

和種(Japanesemint<和種ハッカ>)は日本、中国、インド、ブラジル、パラグアイなどで栽培。主成分メントール(ハッカ脳)の含有量が65~85%とハッカ草の中で最も多い為、清涼感が強く、メントールの結晶を抽出しやすい。現在ハッカ脳に利用されているのは、ほとんどがこの和種です。


洋種は、いわゆるミント。ペパーミント(Peppermint<洋種ハッカ>)、スペアミント(Spearmint<スペアミント>)など多くの種類があり、アメリカ、中国、ヨーロッパで栽培されます。


ペパーミントは主成分メントールの含有量が50~60%と和種ハッカに比べて低く、主に精油を利用することの多い品種ですが、結晶も広く利用されます。


スペアミントは、主成分は他の2種とは異なり、「カルボン」という物質で「オランダハッカ」とも言われています。ヨーロッパで料理に使うミントと言えば、これを指すほど一般的な種類です。


【ハッカ脳(ペパーミントクリスタル、ハッカクリスタル)の利用方法】

 

*お口の中に入れることも可能なので、集中したい時、すっきりしたい時は、紅茶等の飲み物に1~2㎜の結晶を入れてお召し上がり下さい。但し、入れすぎますと、湯気が目に沁みたり、口の中で強い刺激を感じますので、入れる量にはご注意下さい。ほんの微量で大丈夫です。眠気覚ましやお口のエチケットにもご活用できます。

*昆虫や小動物はスーッとするミントの刺激を嫌う為、ハッカの結晶を振りまくとネズミ除け、ネコ除けに活用できます。キャンプや登山など虫の多い場所に行く時にもご利用できます。

*ハッカには消毒・殺菌作用があり、結晶を食器棚に入れて除菌効果用にご活用できます。

*ティッシュに包んだ結晶をタンスやバッグに入れて防虫、防臭用にご活用できます。

*結晶を粉末にすり潰してティッシュに包み、靴の中へ入れて防臭用にご活用できます。

*結晶を2~3本掃除機に入れると、爽やかな香りが部屋に漂い、楽しくお掃除できます。

*夏場、お風呂に結晶を1~3本入れますと、気分爽快、リフレッシュできます。但し、飲用する時と同様、入れすぎにはご注意下さい。

*車や部屋、玄関、トイレに結晶を置いて芳香をお楽しみ下さい。

*手作り化粧品(リップクリーム、クリーム)に結晶を少量加えると、清涼感のあるリップクリームやクリームを作ることができます。


【注意事項】

*ハッカ脳は42℃位から溶け出しますので、夏場の保管場所にはご注意下さい。

*子供の手の届かない所に保管して下さい。

*直接目にかけたり、ハッカのついた手で目を触らないようにして下さい。


 清涼感のあるハッカ脳の色々な利用方法をお試しして、気分爽快、快適な日々をお過ごし下さいませ。

                                                            <村澤>


今年はお天気に恵まれ、比較的長くお花見を楽しむことができたのではないでしょうか。

定番のソメイヨシノ・ヤエザクラもやはり綺麗です。

Lifess美的コラムのブログ-桜①


桜といっても60種類以上も種類があり、種類によっては4月下旬まで楽しめるそうです。今年はお花見することができなかった、という方もまだゆっくり観賞するチャンスがあるかも知れませんね。


さて、春といえばやはり紫外線が気になる季節です。

もちろん、年間通して紫外線予防は必要ですが、この時期はさらに紫外線予防に力をいれてみましょう。Lifess美的コラムのブログ-桜②


そこで今回はアロマセラピーを利用した美白ケアのローションとピーリングの作り方をご紹介します。

週に1回程度ピーリングを行いターンオーバーを促し、毎晩美白ローションでケアすることで紫外線の強い春も心配無用です。


《 美白ケアローション 》

ローズは美肌ケアには欠かせません。ローズに含まれるネロールやゲラニオールという成分が肌の弾力を回復し、皮膚細胞を活性化します。また、レモンはターンオーバーを促すので美白ケアには最適です。

・材料 レモン3滴、ローズ2滴、精製水100ml、グリセリン5ml、尿素2g

・使用法 精製水にグリセリン、すべての精油を加えてよく混ぜ、保存容器に移す。
Lifess美的コラムのブログ-桜③

夜の洗顔後に、ローションとして使う。

※レモンには光感作性があり、紫外線に当たると、かえってシミの原因となる恐れがあります。夜のスキンケアのときだけ使用するようにしましょう。


《 ピーリング 》

・材料 レモン1滴、マンダリン1滴、クレイ大さじ1、ローズヒップオイル5ml、精製水5ml

・使用法 クレイ、ローズヒップオイル、精製水をよく混ぜて練り、すべての精油を加える。ペースト状になるまで混ぜ、目や口の周りを避けて顔に塗る。優しくマッサージしてから洗い流す。

※ピーリングは古い角質や皮脂を吸着してはがし取り、ターンオーバーを活性化します。


他にも皮膚に弾力を与えるゼラニウムやフランキンセンスなど、美肌効果のある精油はたくさんありますのでお好みで精油を変えて作ってみると楽しみながらお肌のケアができます。

精油の力を利用して紫外線に負けない潤い肌をキープできるようがんばりましょう。


                                                 


                                                 <柿坪>

ここ最近風邪やインフルエンザが流行っていますね。

風邪を引きそうかな...と思ったときには早めに対応しておくことが大切です。


そこでお勧めなのが、アロマセラピーを活用した対策方法です。


「悪寒には」 ユーカリラジアタ3滴とサイプレス3滴を浴槽に入れ、よくかき混ぜて入浴します。体を芯から温めて新陳代謝を活発にしてくれます。Lifess美的コラムのブログ-精油


「鼻づまりには」 ペパーミント1滴とユーカリラジアタ1滴をハンカチやティシュにたらしてゆっくりと深呼吸しながら吸入します。


「免疫力を高めるには」 ホホバオイルやスウィートアーモンドオイル15mlに対して、ローズマリー2滴、ニアウリ2滴、ラバンジン2滴をブレンドします。このブレンドオイルを首から胸、肩から背中に擦り込みます。


「空気を浄化するには」 芳香拡散器(ディフューザー)にティートリーやレモン、ペパーミントやパインなどの精油を5~6滴入れます。部屋中に芳香成分が拡散し、部屋の空気を殺菌・消毒してくれます。

まだまだ寒い日が続きますので、これらの方法で風邪対策をしておくと健康に冬を乗り越えることが出来ます。

アロマセラピーを上手に活用してみて下さい。

                                                   <高井>