ライフスキルがなぜ「アビリティ(ability:能力)」ではなく「スキル(skill:技能)」というのでしょう?
スキルとは「練習すれば上達する、誰もが身に付けられる技能」を言います。すなわちライフスキルは生まれつきの才能ではなく、練習や学習によって誰もが獲得可能な能力を意味するのです。
事実、発達障害を持つ子達が、社会で就業するためにライフスキルを学び身に付けるという事があります。彼たちは脳の障害によりコミュニケーションがうまく出来なかったり、高まる感情がおさえられなかったりします。
でも、そんな彼等もおライフスキルによってそういった障害を上手にコントロールするコツをつかめば、社会でも十分にやっていくことができるのです。
このようにライフスキルを身につけることは誰にでもできるという可能性があります。ましてや「もう高齢だから・・・」などと年齢を気にする必要などないのです。
