光のお仲間のみなさん、おはようございます
父の火葬が終わって、
施設の父の部屋に荷物を引き取りに行った日の朝でした。
とんでもなくうれしいニュースが舞い込みました。
なんと、
北海道と北東北の縄文遺跡群が
世界遺産登録となりました。
私の住む八戸市の是川遺跡も
この世界遺産に入りました。
中学生の頃だったかなあ。
社会科見学で是川遺跡の資料館に行ったことがあったのですが、
その時は小規模の博物館だったので、
これがのちに世界遺産に登録されるとは
夢にも思いませんでした。
今は、
博物館も大きく立派になり、
すぐ近くに縄文時代の生活を体験できる体験学習館のようなものまでできています。
八戸やその周辺に
縄文の波動が残っている場所がたくさんある
というお話をしました。
本当にそうなんですよ。
幹線道路ではなく、
ちょっと山寄りの道に入ると、
畑が広がっているところがたくさんあるんですが、
その畑の広がる地域に、
縄文の平和と調和の波動が残っています。
これが、
何ともいえない心が和む豊かな波動なんですよ
そこを車で通っただけで、
自分の波動も平和で調和のとれた状態に調整されます。
だから、
父の件で心身ともに疲労がたまっているときに、
どれだけこの波動に癒されたか知れません。
今はまだコロナ禍で、
県をまたいだ移動は自粛状態ですが、
いつか移動が解禁されたら、
ぜひ八戸にもお越しください。
私が思うに、
遺跡群のある地域だけでなく、
その一帯に独特の縄文波動があります。
一般の観光客は博物館を見て、
それで終わりにしてしまうかもしれませんが、
その周辺の田園地帯に行ってみた方が
この地に残っている縄文の波動を感じられると思います。
そっちは人があまり入らないからこそ、
古代のエネルギーが保たれているんですよ。
それにしても、
縄文の波動に癒されるってブログで書いた直後の
この世界遺産登録。
なんだか不思議なシンクロでした。
こっちでの生活も
いつまで続くか分かりませんが、
こっちにいるうちに
是川縄文館を見学しておこうと思います。
それではまた
今日も素敵な一日を
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