光のお仲間のみなさん、こんにちは
「あなたのためを思って」とか前置きされて、
明らかにピントの外れたことを言われることってありませんか？
本当に相手のことを思っているというよりは、
いかに自分の方がわかっているかという自己顕示であったり、
自分の価値観の押し売りであったり……。
あっ、
大変失礼いたしました。
別に悪気はないんですけどね（笑）
言ってる本人は気づいていないことが多いですが、
言われている方は、
あっ、これってちょっと思いやりとは違うなって気づいてしまう。
しかもピントがずれてるなってことも分かる。
私は、
１つの考え方なり、情報として受け止めたら、
さっさとスルーすることにしています。
相手の承認欲求を満足させるような
お世辞とか言わない。
しつこい相手には
「もう結構です」って言う（笑）
あんまりしつこくされることはないですけどね。
何しろオーラに「結構です」がバリバリ出てますから（笑）
それやってるとね、
本当に思いやりがある人だけが
いろいろ教えてくれるようになりますよ。
先日、
父の点滴がいきなり減らされる状態になった時も、
今の前のオンラインサロンから一緒にやってきた、
某ケアマネさんから、
とても愛のあるアドバイスや情報をいただきました。
もうね、
情報以前に、
その人の愛情に癒されました。
あの記事にコメントしてくださった方も、
みんな愛があって感動しました。
あなたも正直言ってわかるでしょ。
これって愛なのか、
相手の価値観の押し売りなのか、
要は承認されたいだけなのか……。
違うんだけどなあって思ったら、
いきなり口に出して
「余計なお世話です」って言えってことじゃないんですよ（笑）
それやっちゃうと
かえって相手を刺激して、
もっと面倒になるのでやらない方がいいでしょう。
そうじゃなくて、
あっ、これは違うと思ったら、
「ありがとうございました」って言って、
早めにそんなことに付き合うのをやめて、
さっさとスルーしていいってこと。
そんなことに付き合ってるより、
楽しいことした方がいいってこと。
……と、私は言いたい。
でもそれも、
参考にするかどうかはあなたが決めていい。
別に、
すべての人がそうじゃなきゃいけないとは、
思っておりません。
ただ、
私はその方針でいって、
めんどくさい人をあまり引き寄せなくなったっていう
体験談をお伝えしただけですので。
それではまた
今日も素敵な午後を
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