光のお仲間のみなさん、こんばんは
そういえばもう、虫の声も聞こえなくなりましたね。
さて、
どちらかというと
うれしい部類のお誘いなんだけど、
なぜか違和感を感じることってありませんか？
たとえば、
○○さんという有名な料理研究家が、
プライベートなお茶会をするので来ませんか？
というお誘いが来たとしますね。
自分も料理には興味があるので、
その方とお話ししてみたい気もする。
だけど一方で、
なんとなく違和感も感じる。
そういうものを直感的に察知しているんだけど、
いやいやそんなの気のせいだ。
有名な人に会うことに気遅れているのかもしれないと、
自分に言い聞かせ、お茶会に参加した。
するとなんと、お茶会とは名ばかりで、
ネットワークビジネスの勧誘をするための会だった。
……みたいなことってありませんか？
これはあくまで例ですが、
なんとなく違和感を感じるものって、
あなたには必要のないことであることを、
どこかでちゃんと察知しているんですよ。
だから違和感を感じたんです。
別な言い方をすると、
頭はYESだけど、
心がＮＯの場合は、
やらなくていいことが多いし、
逆に頭はＮＯなんだけど、
心がどうしてもＹＥＳの時は、
頭が主張するリスクを超えてやってみることで、
新しい世界が開けたりします。
私のブログをフォローしてくださっているみなさんは、
そういう直感が研ぎ澄まされてる方が多いです。
だから、
ご自分の感覚を信頼していいんじゃないでしょうか。
どんなにおいしい話でも、
なんか違うと感じるものは、
やっぱり違うんですよ。
そのときは、
どうしてそれがピンとこないのかよくわからなくても、
後からやっぱりそれでよかったんだって
判明したことが私も何度もあります。
人間はちゃんとそういうセンサーを持っています。
頭が勝ちすぎると、
そのセンサーが鈍ります。
だから、
頭で考える前に、
ＹＥＳかＮＯか感じてみることが
大事なんじゃないかなって思います。
それではまた
今夜も素敵な夜を
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どうしたらいいんだろう
、と思ったとき、
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