光のお仲間のみなさん、こんばんは
八甲田から下界に降りてきたら、
全然気温が違いました。
今日は青森でも最高気温が２０度だそうです。
さて、
誰だって毎日幸せいっぱいで
笑顔でいたいと思いますよね。
だけど、人生にはいろいろなことがあるから、
どうしても笑顔になれない時もあります。
そういう時は、
無理に笑顔にならなくてもいいんですよ。
あるがままのあなたでいてください。
そして、
自分が思っていることを、
裁かず、とがめず、
気が済むまで聞いてあげてください。
どんなにカッコ悪いことでも、
自分自身には正直に言って大丈夫。
他人に話すわけではありませんから。
言いたいことを
言いたいだけ言わせ、
それをぜ～～～んぶ受け止めていると、
ふと気づきます。
「あっ、そういうことか」って。
昼の記事でもお伝えしましたが、
浮かない気分の奥にある「自分への制限」に、
私たちは気づくことができるんですよ。
笑顔になれないときは、
何かを自分は受け取ることができないと
思い込んでいるんですよ。
だから、
悲しい気持ちになって、
笑顔になれなくなってしまったんです。
でもそれって、
本当に受け取ることができないものなんでしょうか？
受け取れるわけがないと思い込んでいたから、
それが現実化していただけかもしれませんよね。
つまり、
受け取ったっていいのに。
自分が受け取る条件をいっぱいつけて、
それをクリアしない限りダメだよって決めつけていたということ。
それをやめればいいだけ。
「受け取れない」という勘違いに気づいたら、
自分に言ってあげればいいんですよ。
「受け取っていいんだよ」
「遠慮しなくていいんだよ」
「受け取るための
条件なんていらないよ」
って。
自分の深いところに、
自分への制限があると気づくことさえできたら、
いつでもその制限を手放すことができます。
あなたは一体何を受け取れないと
勘違いしているか、
お気づきですか？
自分がゴキゲン斜めになったときがチャンスです。
よくよく自分の話を聞いてあげれば、
奥底に抑圧してきた制限が何だったのか、
はっきりします。
そしてそんな制限を心の底から手放し、
受け取る許可をすることができます。
私たちはどこまでも幸せになっていいし、
もっと自由に受け取っていいんです。
それではまた明日
今夜も素敵な夜を
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どうしたらいいんだろう
、と思ったとき、
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