私は仕事上、いろいろな方にお会いするので、

あっ!この人きっと売れるなって直感する人っています。

で、そういう人はやっぱり売れっ子になる。

なぜか売れる路線に乗って、運ばれていく。

 

そういう人は一体どういう特徴があるのかっていうと、

 

1、悲壮感がない

その時点では大して売れていなくも、

「私は生活苦しくて、うまくいってません」っていう波動が出てないのよ。不思議でしょ。

でもそれには訳があるんですよ。

 

2、収入を最優先課題にしていない

この人にとっては、生活をどうにかしなきゃということは最優先課題じゃないのよ。

じゃあ何が最優先課題になっているかというと、

自分が楽しむこと。

自分がやって楽しいことをとにかくやりたい。

売れることだからやるんじゃなくて、

売れようと売れまいと、

自分が楽しいからやってるわけよ。

 

実はここに天地の開きがあるんです。

このスタンスの人は、

だいたい売れる。

 

うひゃひゃひゃひゃ~~~~爆  笑

ああ面白い~~~~ラブ

たまらん照れ

という状態で何事かをやっているので

その明るく楽しい波動に惹かれて、

人が勝手に集まってくるんですよ。

 

それで、大して儲けようとしていないのに、

「あなたのお話が聞きたいです」とか、

「あなたに教えてほしいです」とか言われるようになり、

それが「結果的に」収入にもつながってしまう。

 

3、ちょっとバカみたいな感じ

目から鼻に抜けるようなスキのなさや抜け目のなさがないのよ。

人を出し抜くいやらしさもない。

あんま考えてる感じもしない。

あっちこっちにスキがあって、

おいおい大丈夫か?ってくらい無防備な感じ。

そのくらい自分の興味のあることや楽しいことに没頭しているんですね。

 

じゃあ本物のバカなのかっていうと、もちろん違います。

 

4、本当の意味で賢い

自分の興味のあることを追求するという面においては、

頭がいいんですよ。

これがしたいということが決まっていれば、

それに向かって何をすればいいのかがきれいに見えていて、

非常に効率よく効果的に物事を進める能力を持っています。

 

5、人にどうにかしてもらおうと思っていない

何か知りたいことがあれば、人に聞くということはありますが、

自分が売れるために人にどうにかしてもらいたいという発想自体が抜け落ちている。

力のありそうな人にすり寄って、自分のことを宣伝してもらおうという考えもない。

そんなこと考えてるより、やりたいことを追求することにエネルギーを使いたいんでしょうね。

そういう人だからこそ、放っておいてもたくさんの人に応援されて押し上げられていく。

自分からのし上がろうとはしないんですよ。

 

6、かといって、収入度外視ということではない

じゃあ、お金のことは全然視野に入っていないのかというと、そうではないわけよ。

収入は2番目なの。

やりたいことをやって収入も入るに越したことはない。

やるからには「最終的に」収益も上がるように持っていきます。

でもそれはあくまでも正当な対価としての収益だし、

それが最優先課題ではないというだけです。

 

これに見事に当てはまっているのが、

奇跡のりんごの木村さんなんですよね。

 

あの人はやっぱりすごいですよ。

津軽って時々そういう人が出てくる土地柄です。

太宰治とか、棟方志功とかね。

 

私は太平洋側の八戸の出身ですが、

母が津軽の出身なので、あっちの人たちの

いい意味で「狂う」気質がわかります。

 

まあそれはともかく、

あまり必死に売れようとすると、

そのがっつき加減や必死さに人が引いてしまい、逆効果になってしまうんですよ。

 

そんなに必死にならなくても、

歓びに没入すれば、

あっという間に道が開けるようにできているんですけどね。

 

無駄な力を抜いて、

シンプルに歓びに生きるのが、

自分にとっても幸せだし、

結果的に売れることにもつながっていくように思いますよ。

 

 

 

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