「輝ける新しい私」のために今は浄化の流れに乗ろう！

おはようございます。

日曜と月曜は晴れたのに、またまた雨ですね。でもまだちょっとのどの調子の悪い私には、あまり乾燥していない方がありがたいです。

今「無限の扉を開く瞑想」のＣＤを制作中です。ジャケットとレーベルのデザインは終わりました。やりながらこういう創作活動が私は本当に好きなんだなあと思いました。何時間でもやっていられる。スピリチュアルなことも好きなんですが、クリエイティブワークも大好き

一度録音したナレーションは、最後の部分が切れていたので、今日の夜にもう一度録り直しです。ＢＧＭも自宅の電子ピアノで制作中ですが、うまく録音できるか調整中。本当は次回のシフトスクールまでに何とか間に合わせたかったんですが、厳しいかな、、、。でも頑張ってみます

自分のＣＤが中身からデザインまで全部自分のオリジナルで創れることに、ちょっと感動です。

完成したらシフトスクールやワークショップ、すぴまなどで販売したいと思います。

さて、今日は素敵なバレエの先生をご紹介したいと思います。彼女は若木香里さんとおっしゃいます。

一見とても奥ゆかしくて物静かに見えるんですが、とてもパワーのある女性です。

バレエの修行をするために、単身にアメリカに飛んで勉強し、帰国後バレエやダンスの基本動作をしっかり鍛えるバレーレッスンの教室を自力で始めたほどの行動力と情熱の持ち主です。

でもね、全然ガツガツしていません。お会いすると分かりますが、とても誠実で優しくて、そしてひたむきにお仕事されています。

以前すぴまにお越しになったとき、将来的には体を動かしながら感情の解放や自分の精神的な軸をしっかりさせたりする、新しいタイプのダンスを開発していくという姿が見えました。

もちろんこれはその方の将来の選択肢の一つであり、必ずそうなるというものではありませんが、それによってより活動のフィールドが広がるというメッセージだったのです。

本来は自分自身も舞台上で踊り手となることを目指されていた方だったのですが、現在では指導者という方向性を確立されていたので、ちょっと意外そうだったのですが、お話ししているうちに小さく何かがはじけるのを感じました。

そんな彼女から「新しい私」に向かって活動を開始したというメールが来たのでご紹介したいと思います。

先日の春分の日の解放、私も初コメントさせて頂きました☆何かよくわからなくて、コメントするのが怖かったんです(^^ゞでも、皆さんの高いエネルギーに導かれて「私も」とめでたく初コメント。やってみたら意外にカンタンでした。。。(そういうのもっとありそう…)

ここのところ、だるくてイライラしていて、調子良かったのに何でだろう(?_?)と思ってました。ゆきのさんのブログを読んで、納得(^-^)春分の日を待ち望んでおりました。

そして当日私がレッスンを持っているカルチャーセンターのイベントレッスンに参加していたので、天候が気になっていましたが、出掛ける時には、雨も雷も止み、晴天風も納まって、気持ちもスッキリ予約頂いた方、全員いらして下さいました。

私の中の古い、いらないものが流され浄化されたのを感じています。気持ちが軽くなり、重い肩の荷物をおろしてホッとした感覚です。

21日仕事の後、ブログ作成もしてくれたクリエーターさんと(キャラクターを描いて頂きました)ブログの最終チェックをして、春分の日、開設致しました＼(^O^)／嬉しいです今のところはレッスンの案内で、HP替わりに使う予定です。(まだ閉鎖的な私(^o^;)お時間のある時にのぞいてみて下さい

http://ameblo.jp/k-petitapetit-dance/

ポストカードも完成し、生徒さんに差し上げています。ゆきのさんにも、送らせて頂きますね。部屋に飾って？頂けると嬉しいです

ここで誓いをたてます

私は、体のセンターを取る事、動きの質にこだわって指導していきます。

その事で、体の中心から心地良く体を動かす事が出来るようになり、音楽に合わせてしなやかに舞う綺麗な踊りにつながってきます

そして、ダンスを通して楽しさ、喜び、怒り、苦しみを体いっぱいに表現し心が癒されるようなダンスを作ります。(キュアダンスと名付けました)

振り付けもどんどん自然に浮かんできます。

そして、私も生徒さんと一緒に踊り、表現をしていきます。

そして、そのダンスの輪はどんどん広がっていきます。

ニューヨークと日本を行き来し、

楽しくワクワクしながら毎日を過ごしています。

そうなりました。

ゆきのさんに初めてお会いした横浜スピマでのセッションで、「表現者」と言われ、「あなたが舞台に立って体を使って表現をする」とハイヤーセルフが言っていると言われた時は、え～っ私がと凄く驚きました

私には向いてないと、指導者としての道を選び、そのまま進むつもりで、その方向性について、伺いたいと思っていましたので…でも、心の奥底では、ほのかなワクワク感を感じていました。

私、舞台に立ってもいいんだぁ…と嬉しい気持ちになっていって、今はその気になって、第2の初舞台はいつにしよう生徒さんと一緒に出ようかその前に何か参加した方がいいかなな～んて考えています。。。

ゆきのさんに出会えた事で、本当にやりたい事に気付かせて頂き方向を定める事が出来ました。

まだ頼りなげなのですが、これからしっかり太い幹にしたいと思います。

若木さんはその後も、自分の中で「自然に触れた方がいい」というサインが来たので早速軽井沢に一人旅に行くことにしました。こういうのも行動が早いですよね。そして泊ったペンションのオーナーとも互いの夢を語り合ったそうで、「そういう夢があるなら、軽井沢でもやってみれば」と声をかけてもらったそうです。すごいすごい逗子と軽井沢の両方に教室が出来る日が来るんでしょうね。そのご報告のメールも紹介しますね。