今回の作品は、「白蛇抄」です。
ジャンル、ドラマ/サスペンス/エロティック
監督は、
「花園の迷宮」の伊藤俊也監督さんです。
(花園の迷宮)
出演者は、
小柳ルミ子、
杉本哲太、仙道敦子、鈴木光枝、
宮口精二、辻萬長、北林谷栄、
三重街恒二、大和田伸也、泉福之助、
須賀良、高月忠、清水照夫、
佐川二郎、伊藤慶子、岡田奈々、
夏八木勲、若山富三郎、他です。
この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.5点でした。(俺が調べで!!)
キャチコピーは、
・・・うちら、もう・・・したらあかん。
水上勉の同名小説を野上龍雄が脚色し
伊藤俊也が監督した文芸作品。
あらすじ:
2年前、京都。
うたは火事で夫を失った絶望から滝に身を投じるが、
華蔵寺の住職・懐海に助けられ、
懐海の後妻として華蔵寺で暮しだす。
懐海には昌夫というひとり息子がいて、
来年に高校を卒業した後、
本山に行くことになっている。
そんな華蔵寺に、
うたの遠い親戚であるという
15歳の少女まつのが引き取られる。
やがてまつのは、
ある夜、
懐海がうたを抱く様子を昌夫がのぞき見ている姿を目撃。
実は昌夫はうたに恋心を抱いていた。
第7回 日本アカデミー賞（1984年）
その時の作品賞は、「楢山節考」
製作年度:1983年 上映時間:118分 NO,155
ココから、俺なりの作品について、
俺が観た感じのジャンルは、ドラマ/エロ
俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりに良かった作品なので。3.3点ぐらいの映画です。
イメージする言葉は!?
「小柳ルミ子」「女1人と男3人」「欲望(性欲)」
作品について、(コメント!?)
ちょっと、
気になっていた作品だったので観て見ました。
俺のインパクトとは、
俺が作品を観た時に言動や行動や風景が
印象に残った事を基に書いて、見たいと思います。
時には、ネタバレに近い事も有ると思うけど!?
それは、勘弁して下さいね!!
短いけど!! ストーリーです。
若狭の山寺に後妻としてやってきた女と、
彼女にひかれていく義理の息子との禁断の愛を描く。
小柳ルミ子さんの大胆なヌードが話題となった作品。
と言っても、俺としては、
歌手小柳ルミ子さんは、知っているけど!!
映画の小柳ルミ子さんを知らないから
この作品を観て見ました。
作品としては、
むしろ彼女を取り巻く男性たちの欲望(性欲)の深さが
際立つし、
所々ちらちら出る女の本音の部分もあるかも知れないけど!!
それなりに表現しているところが凄かったです。
話がちょっと分からなかったです。
ただ、濡れ場は凄かったです。
作品の中で
電話で「お母ちゃん」と言われた途端。
真顔になる小柳ルミ子さんはさん凄かったです。
結構印象深かったです。
俺のインパクト!!
まずは、
杉本哲太さんの坊主頭にインパクトありましたね!!
そのうえ、
最初のテロップに
横浜銀蝿と書いてあるところにも驚きです。
でも、登場シーンは、ほんのわずかだったです。
それなりに良かった作品でした。
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。
これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .
気になるニュース!!
横浜Ｍが２連勝
明治安田Ｊ１リーグは２３日、
札幌ドームで第１９節の残り１試合が行われ、
１２位の横浜Ｍが最下位の札幌を１―０で下した。
１試合消化が少ない横浜Ｍは、２連勝で勝ち点２６とした。
俺のひと言!!
我らのマリノスが２連勝です。
これからもどんどん勝つぞ!!
頑張れ!! 横浜Fマリノス
フロンターレのある街の
今の天気!!(
)PM11時13分ごろ!?
明日は、何の日!! 6月24日(ドレミの日)
1024年のこの日、
イタリアの僧侶ギドー・ダレッツオが
ドレミの音階を定めた。