今回の作品は、「極道の妻たち Neo」です。
ジャンル、ドラマ/任侠・ヤクザ
全体のシリーズでは、第16弾目。
監督は、
「君が踊る、夏」の香月秀之監督です。
(君が踊る、夏)
出演者は、
黒谷友香、原田夏希、
今井雅之、渡部豪太、小池里奈、
黒田アーサー、天龍源一郎、嶋尾康史、
袴田吉彦、大杉漣、石橋蓮司、
長嶋一茂、他です。
この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3点でした。(俺が調べで!!)
キャチコピーは、肌に刻んだのは、愛する覚悟。
ヤクザ社会に生きる女性の生き様を描いた作品。
あらすじ:
ヤクザたちに追われる
少女サクラが逃げ込んだのはたまたま、
西京連合・鬼場組の組長・満の妻、
琴音が経営するブティックだった。
親の借金を背負わされたサクラは、
西京連合・加藤組の組長の妻アザミと
その手下たちに追われていたが、
琴音はサクラを自分の娘のように保護しだす。
アザミはかつて
満に恋人の晃司を殺された過去があり、
加藤組の組長と結婚して
満に復讐するチャンスをうかがっていたが、
西京連合の中で抗争が起き……。
製作年度:2013年 上映時間:92分 NO,143
ココから、俺なりの作品について、
俺が観た感じのジャンルは、ドラマ
俺が評価するとして、5点満点中で。
普通の作品なので。3点ぐらいの映画です。
イメージする言葉は!?
「女子高生」「恨み」「復讐」
作品について、(コメント!?)
「極妻（ごくつま)」と言う事で観て見ました。
短いけど!! ストーリーです。
西京連合鬼場組の組長・鬼場満の
妻・鬼場琴音は組の世話にはならず、
自力で普通に暮らしていた。
ある日、琴音は西澤サクラという少女を匿うが……。
黒谷友香さんが「極妻（ごくつま)」に
出ているとは、知らなかったです。
だから観て見ました。(俺は!!)
作品としては、
組長の妻と、
その組長に最愛の男を殺された過去を持つ女による、
組織を巻き込んだ壮絶な対立を映し出す。
俺としては、
「極妻（ごくつま)」と言う名を借りた
女対女の喧嘩みたいの作品ですね!!
従来の「極妻（ごくつま)」だと
凄く迫力みたいもった雰囲気の作品ですけど!!
この作品では、迫力が感じ取れなかったです。
俺が観た感じだと
単なるドラマ仕立ての作品ですね!!
そのうえ、
展開が早く感じ取れるのが気になりました。
もうちょっとゆっくりしたら凄みが出るし
迫力も付いて来ると思います。(俺は!!)
俺としては、
残念な作品でした。
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。
これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .
気になるニュース!!
良いネタがありません。(ごめんなさい!!)
フロンターレのある街の
今の天気!!(
)PM11時14分ごろ!?
明日は、何の日!! 6月8日(大鳴門橋開通記念日)
1985年のこの日、
鳴門海峡を跨いで四国と淡路島を繋ぐ大鳴門橋が開通した。