太陽とボレロ | 映画の生活

映画の生活

このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「太陽とボレロ」です。

ジャンル、ドラマ/音楽
 
監督は、
出演している水谷豊監督さんです。

出演者は、
檀れい、石丸幹二、
 町田啓太、森マリア、田口浩正、
  永岡佑、梅舟惟永、田中要次、
   木越明、高瀬哲朗、藤吉久美子、
    小市慢太郎、カンニング竹山、HideboH、
     渋谷謙人、松金よね子、六平直政、
      山中崇史、檀ふみ、河相我聞、
       原田龍二、水谷豊、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.5点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
~音楽は人々を幸せにする最高のマジック~

   水谷豊が監督・脚本・出演の
               三役を兼任したヒューマンドラマ。
 
あらすじ:  
自然豊かな地方都市。
この地で活動を続ける弥生交響楽団は、
アマチュアながら18年の歴史を誇っていたが、
年々運営は苦しくなるばかりだった。
楽団主宰の花村理子は活動を続けるために
日々奔走していたが、結果は思わしくない。
そんな中、
定例公演の最中に理子の恩師でもある
指揮者・藤堂が倒れる。
理子は苦渋の決断で楽団の解散を告げ、
ラストコンサート開催を提案するが、
藤堂という柱を失った団員の間には
不協和音が流れ……。

  

製作年度:2022年 上映時間:134分 NO,131


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ

俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりに良かった作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「地方都市」「アマチュア交響楽団」「人間模様」

作品について、(コメント!?)

水谷豊さんが監督作品と言う事で観て見ました。

短いけど!! ストーリーです。
ある地方都市で長年活動してきた
アマチュア交響楽団の解散が決定。
苦渋の決断を下した主宰・花村理子は、
ラストコンサートを計画するが、
様々な事情を抱えた楽団員たちの
足並みはなかなか揃わず……。

水谷豊さんが監督作品と言う事で観て見ました。
と言っても、
水谷豊さんにとって3作目となる監督作品です。
でも、俺としては、始めて観る作品です。

おまけに
檀れいさんにとっては映画初主演作品みたいです。
それは、ちょっと驚きですね!! (俺は!!)


作品としては、
地方都市のアマチュア交響楽団を舞台に、
解散宣言をきっかけに紛糾するメンバーたちの
人間模様を描く。

あまり変化もなく素直な作品だと思います。

ただ、
終盤から話をちょっと強引に持って来るのが見えました。

そこがちょっと残念です。(俺は!!)

そんで、
この作品のカメラのカットが多く感じ取れます。

だから、
話がちょっと飛んでいるみたいにも感じました。

でも、
人に対する時のカメラアングルは、凄く良かったです。
喜ぶ時や悲しい時に顔をアップで映しいいるところが
良かった。
それの檀れいさんの表情がとても良かった。


   また、観たくなる作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

横浜M、初制覇ならず

サッカーのアジア・チャンピオンズリーグは25日、
UAEのアルアインで
ホームアンドアウェー方式の決勝第2戦が行われ、
横浜Mはアルアインに1―5で惨敗し、
2戦合計3―6で初優勝はならなかった。

俺のひと言!!

残念ながら負けちゃいました。悔しいです。
この悔しさをリーグでぶっけて貰たいです。

悔しいけど!! お疲れ様です。横浜Fマリノス


フロンターレのある街の
       今の天気!!(くもり)PM11時39分ごろ!?

明日は、何の日!! 5月27日(百人一首の日)

1235(文暦2/嘉禎元)年のこの日、
藤原定家によって小倉百人一首が完成された。