ゴーストライター | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

 

今回の作品は、「ゴーストライター」です。
(原題:THE GHOST WRITER)

ジャンル、サスペンス/ミステリー

監督は、ロマン・ポランスキー監督です。

出演者は、
ユアン・マクレガー、
 ピアース・ブロスナン、
  キム・キャトラル、
   オリヴィア・ウィリアムズ、
    トム・ウィルキンソン、
     ティモシー・ハットン、
      ジョン・バーンサル、
       デヴィッド・リントール、
        ロバート・パフ、
         ジェームズ・ベルーシ、
          イーライ・ウォラック、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.7点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、知りすぎた、男(ゴースト)――。

  ロバート・ハリスの同名小説を
          ロマン・ポランスキー監督が映画化。

あらすじ:  
元英国首相ラングの自叙伝執筆の依頼を引き受け、
アメリカ東海岸の孤島にある
ラングの別荘へとやって来た、
ひとりのゴーストライター。
ところが、
彼が早速ラング本人と対面して
取材と執筆に取り掛かった矢先、
ラングの過去の政治活動に対して
その合法性の是非を問う
一大疑惑スキャンダルが持ち上がり、
周囲は緊張した空気に包まれることに。
そのうえ彼は、
ラングの過去にさらなる重大な秘密があることに
気付いて愕然とする……。

  

製作年度:2010年 上映時間:128分 NO,128


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ

俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりに良い作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「ピアース・ブロスナン」「平凡な男」「秘密」

作品について、(コメント!?)

久しぶりに観る機会が有ったので観て見ました。

短いけど!! ストーリーです。
元イギリス首相のゴーストライターとして
雇われた男が、
国家を揺るがすある秘密に触れてしまう様を描く。

久しぶりに観る機会が有ったので観て見ました。
と言っても、
ピアース・ブロスナンが出ている観て見ました。

ただ、
俺としては、ちょっとわかりづらい作品です。

作品としては、
元イギリス首相のゴーストライターとして
雇われた平凡な男が、
ある秘密に吸い寄せられていく作品。

吸い寄せられていくと言っても、
わかりづらい作品だと思います。(俺は!!)

俺としては、
説明文を読んで、何と無く分かったぐらいの作品。

ピアース・ブロスナンが元イギリス首相役とは、
ちょっと面白いキャスティングだと思います。(俺は!!)

作品全体的にジワジワと秘密に持って来るところは、
意外に面白い演出だと思います。

でも、
最後に車に引かれて、
ぶつかった音だけして主人公に当たったか!?
どうかはわからないけど!!
タイトル通りのゴーストと言う事で終わりましたね!!


     俺としては、
       ちょっと不思議な作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


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