ここは退屈迎えに来て | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「ここは退屈迎えに来て」です。

ジャンル、ドラマ/青春
 
監督は、
「PとJK」の廣木隆一監督さんです。

  (PとJK)

出演者は、
橋本愛、門脇麦、成田凌、
 渡辺大知、岸井ゆきの、内田理央、
  柳ゆり菜、亀田侑樹、瀧内公美、
   片山友希、木崎絹子、マキタスポーツ、
    村上淳、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.1点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、青春の後にあるものは?

 地方都市に住む女性の心模様を綴った
     山内マリコの同名連作短編集を
                          廣木隆一監督が映画化。

あらすじ:  
2013年。
何者かになりたくて東京に出たものの、
10年がたち、
なんとなく地元に戻った27歳の「私」。
フリーライターである彼女は、
高校時代に仲が良かったサツキと合流し、
高校時代に憧れの的だった
“椎名くん”に会いに行くことに。
一方2008年。
22歳の「あたし」は書店でのアルバイトの後、
待っていた高校の同級生・遠藤の車に乗り込む。
だが高校時代に椎名くんと付き合っていた彼女は、
彼のことが忘れられずにいた。

  

製作年度:2018年 上映時間:98分 NO,106


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ

俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりに良かった作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「帰郷(東京から)」「憧れ(彼)」「取り巻く(女性)」

作品について、(コメント!?)

何気なく観ただけの作品です。

俺のインパクトとは、
俺が作品を観た時に言動や行動や風景が
印象に残った事を基に書いて、見たいと思います。
時には、ネタバレに近い事も有ると思うけど!?
それは、勘弁して下さいね!!



短いけど!! ストーリーです。
実家に戻り冴えない日々を送る中、
高校時代に憧れていた椎名くんを探す「私」。
元恋人・椎名を忘れられない「あたし」。
退屈を埋める何かを椎名くんに求めるが……。

この作品は、何気なく観ただけの作品です。

と言っても、
橋本愛さんが出ているから観て見ました。

そのうえ、
久しぶりの橋本愛さんが出ている作品なので。
好きな女優さんなので。(俺は!!)

周りのキャストたちも
名の通ったキャストばかりですね!! (この作品は!!)


作品としては、
小説を原作にしたヒューマンドラマ。

この作品は、都会に住んでいる俺としては。
(フロンターレの街ですけど!!)

こんな風に感じられるとは、
地方の人たちがいる事にちょっと面白い感覚ですね!!
そこが俺は、面白かったです。

高校時代から数年後、
憧れの彼を巡るあわい思いと少し寂しい話。

と言っても、
ちょっと時系列のところが観づらく感じ取れますね!!
(俺は!!)

もうちょっと素直に描いていると少しは、
良かったと思います。

凄く印象に残ったところが
仲良く話しながら彼が最後に女性に
衝撃的な言葉をかけたところが凄く驚きです。
(ちょっとネタバレかも!?)


俺のインパクト!!

クルマで走っている道路は、
俺も走った事がある道路です。観てて驚きました。
(その道路は、富山の道路です。)



   それなりに良かった作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

良いネタがありません。(ごめんなさい!!)


フロンターレのある街の
       今の天気!!(くもり)PM11時12分ごろ!?

明日は、何の日!! 4月27日(駅伝誕生の日)

1917年のこの日、
京都・三条大橋から東京・上野不忍池までの
508kmを3日間かけて走る
東海道五十三次駅伝競争が行われた。