キラー・エリート | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「キラー・エリート」です。
(原題:KILLER ELITE)

ジャンル、アクション/サスペンス

監督は、Gary McKendry監督です。

出演者は、
ジェイソン・ステイサム、
 クライヴ・オーウェン、
  ロバート・デ・ニーロ、
   ドミニク・パーセル、
    エイデン・ヤング、
     イヴォンヌ・ストラホフスキー、
      ベン・メンデルソーン、
       アドウェール・アキノエ=アグバエ、
        デヴィッド・ホワイトリー、
         マット・ネイブル、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.4点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、彼らは、実在する。

 元特殊部隊の一員が、自ら関わった事件を
           基につづったという冒険小説を映画化。

あらすじ:  
死と隣り合わせの危険な日々に疲れ果て、
殺し屋稼業から足を洗い、
静かで平和な生活を送り始めたダニーのもとに、
かつての良き師であり相棒だったハンターが、
捕らわれの身となって彼に助けを求める手紙が届く。
やむなくダニーは、ハンターの救出に向かい、
自分の大切な3人の息子たちの命を奪った者どもに
復讐してほしい、
というオマーンの首長の
危険な依頼を引き受けることに。
その標的は、
英国特殊部隊SASの精鋭たちだった。

  

製作年度:2011年 上映時間:117分 NO,102


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、アクション

俺が評価するとして、5点満点中で。
良かった作品なので。3.5点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「殺し屋」「相棒」「解放と引き換え」

作品について、(コメント!?)

久しぶりに観る機会があったので、観て見ました。
 

短いけど!! ストーリーです。
殺し屋を引退し、
静かな生活を送るダニーの元に、
かつての相棒ハンターから助けを求める手紙が届く。
ダニーは救出の引き換えに危険な依頼を引き受ける。


久しぶりに観る機会があったので、観て見ました。

と言っても、
ジェイソン・ステイサムが出ているので観て見ました。

忘れていましたけど!!
ロバート・デ・ニーロまで出ている事に驚きです。
(俺は!!)

作品としては、
まずは、
英国特殊部隊SASの元隊員が発表した
実録冒険小説の映画化である。

ジェイソン・ステイサムが相変わらず、
殺し屋役が似合っていると思いますけど!!

どちらかと言うとロバート・デ・ニーロの方が
不自然な感じかしました。

ジェイソン・ステイサム相変わらず
アクションが付いているところが観て楽しかったです。

ただ、ジェイソン・ステイサムがあそこまで
顔がボコボコになっているジェイソン・ステイサムは、
珍しいと思います。

そこが俺としては、気になりました。

内容は、実話に基づいてるらしいけど!!
こんな最強な暗殺屋が本当にいたのか!?

内容としては、ちょっと複雑な感じがするけど!!
でも、テンポは良かったです。


   また、観たい作品ですね!! 


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

良いネタがありません。(ごめんなさい!!)

フロンターレのある街の
       今の天気!!(くもり)PM11時05分ごろ!?

明日は、何の日!! 4月23日(地ビールの日)

日本地ビール協会を中心とする
「地ビールの日選考委員会」が1999年に制定、
2000年から実施。日附は公募により選定された。

また、
この日はドイツの「ビールの日」にもなっている。