プラチナデータ | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

 

今回の作品は、「プラチナデータ」です。

ジャンル、サスペンス/ミステリー/SF

監督は、
「秘密 THE TOP SECRET」の大友啓史監督さんです。

(秘密 THE TOP SECRET)

出演者は、
二宮和也、
 生瀬勝久、杏、水原希子、
  和田聰宏、遠藤要、中村育二、
   萩原聖人、鈴木保奈美、豊川悦司、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.3点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
この愛さえも、DNAで決まるのか。

彼は天才科学者だった。
連続殺人犯のDNAが自分と一致するまでは――。

   東野圭吾のミステリを実写映画化。

あらすじ:  
神楽は警察庁の科学捜査機関“特殊解析研究所”、
通称“特解研”に所属する天才科学者。
同じく天才数学者である早樹とともに開発した
DNA捜査システムを用い、所長の志賀のもと、
いくつもの難事件を解決してきた。
神楽はDNA捜査の重要関係者が
次々と殺された事件の捜査を担当するが、
システムを開発した早樹も被害者となってしまう。
犯行現場からわずかに見つかった証拠から
システムが導き出した人物はなんと神楽自身で……。

  

製作年度:2013年 上映時間:134分 NO,101


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、サスペンス/ドラマ

俺が評価するとして、5点満点中で。
良かった作品なので。3.5点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「DNA」「二重人格」「逃走」

作品について、(コメント!?)

久しぶりに観る機会が有ったので観て見ました。

短いけど!! ストーリーです。
国民のDNA登録が行われる近未来。
犯罪捜査に携わる科学者の神楽は、
捜査システム開発者殺害の容疑者となる。

またもや
東野圭吾の同名小説の映画化の作品ですけど!!

相変わらず評価が低い事に驚きです。

でも、俺としては、面白い作品だと思います。

作品としては、
DNAを使うところもイイんですけど!!
そこに二重人格を持って来るところは、
上手い話ですね!!

そのうえ、
自分がやっていないと言って、
逃走するとは、面白い視点だと思います。
ただ、似ている感じもするけど!!

作品の中で
出てくるDNAプロファイリングなるものが、
本当に実用化されたら
どんな社会になるのかなと考えさせる
一面もありました。

二宮和也さんの演技が凄く良かった。   
ふたり神楽とりゅうの演じ分けに圧倒されました。 

  
   良かった作品でした。



もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


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