今回の作品は、「パリの恋人」です。
(原題:FUNNY FACE)
ジャンル、ミュージカル/ロマンス
監督は、
「シャレード」のスタンリー・ドーネン監督です。
(シャレード)
出演者は、
オードリー・ヘプバーン、
フレッド・アステア、
ケイ・トンプソン、
ミシェル・オークレール、
ロバート・フレミング、
スージー・パーカー、
ジーン・デル・ヴァル、
ヴァージニア・ギブソン、
スー・イングランド、
ルタ・リー、他です。
この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.7点でした。(俺が調べで!!)
パリを舞台にアメリカ人男女の恋を
ファンタジックにつづるミュージカル。
あらすじ:
米国のファッション誌で働く写真家ディックは、
パリの有名デザイナーにファッションショーを開かせ、
その様子を独占的に撮影したいと望む。
そんなディックが偶然、
パリの書店で働く若い娘ジョーを見るなり、
その魅力の虜になってしまう。
何とかジョーを説得してモデルとして
デビューさせるが、
いつしかディックは仕事上の関係を越えて、
ジョーに対して本当の愛情を感じるようになり、
ジョーが憧れる教授に嫉妬までしてしまい……。
第30回 アカデミー賞（1958年）
その時の作品賞は、「戦場にかける橋」
製作年度:1957年 上映時間:104分 NO,97
ココから、俺なりの作品について、
俺が観た感じのジャンルは、ミュージカル
俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりの作品なので。3.3点ぐらいの映画です。
イメージする言葉は!?
「オードリー・ヘプバーン」
「本屋の娘がモデル」「ドタバタ劇」
作品について、(コメント!?)
オードリー・ヘプバーンが出ているから観て見ました。
俺のインパクトとは、
俺が作品を観た時に言動や行動や風景が
印象に残った事を基に書いて、見たいと思います。
時には、ネタバレに近い事も有ると思うけど!?
それは、勘弁して下さいね!!
短いけど!! ストーリーです。
ファッション・カメラマンのディックは、
個性的で新鮮な魅力を放つジョーを
モデルとしてスカウトする。
オードリー・ヘプバーンが出ているから観て見ました。
と言っても、
オードリー・ヘプバーンが出ている作品は、
色々観ているけど!!
この作品は、初めて見る作品です。(俺は!!)
作品としては、
まぁ、俺の苦手のミュージカル作品ですね!!
と言っても、
監督がジーン・ケリー「雨に唄えば」の
監督さんと言う事で少しは、観れる作品でした。
ただ、所々「雨に唄えば」に似たところがありましたね!!
そんで、オードリーが踊っているところが驚きです。
まぁ、話としては、
何と無くオードリー的な作風だと思います。
当たり障りの作品だと思います。
俺的には、
ステージが壊れるところが面白かったです。
そこにオードリーがいるとは、意外で凄かった。
俺のインパクト!!
前にも書いたと思いますけど!!
オードリー・ヘプバーンは、
正面の顔よりも横顔の方がとても素敵です。
オードリー・ヘプバーンは!!
ミュージカルは、苦手だけど!!
作品自体は、それなりの作品でした。
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。
これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .
気になるニュース!!
横浜Ｍ、蔚山に敗れる ＡＣＬサッカー
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は
１７日、韓国の蔚山で東地区準決勝第１戦が行われ、
初制覇を目指す横浜Ｍは、
過去２度優勝の蔚山（韓国）に０―１で敗れた。
俺のひと言!!
ＡＣＬ準決勝第１戦目、負けちゃっいました。残念です。
今度は、ホームで多くの点を取って勝つぞ!!
頑張れ!! 横浜Fマリノス
フロンターレのある街の
今の天気!!(
)PM11時21分ごろ!?
明日は、何の日!! 4月18日(発明の日)
発明協会が1954年に制定。
1885(明治18)年のこの日、
現在の「特許法」の元となる
「専売特許条例」が公布された。