シャンハイ | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

 

今回の作品は、「シャンハイ」です。
(原題:SHANGHAI)

ジャンル、サスペンス/ロマンス

監督は、
「大脱出」のミカエル・ハフストローム監督です。

    (大脱出)

出演者は、
ジョン・キューザック、
 コン・リー、
  チョウ・ユンファ、
   フランカ・ポテンテ、
    ジェフリー・ディーン・モーガン、
     ベネディクト・ウォン、
      ヒュー・ボネヴィル、
       デヴィッド・モース
        菊地凛子、渡辺謙、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.1点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、そこは、愛が命取りになる街。

  太平洋戦争開戦直前の
   1941年の上海を舞台にしたサスペンス。

あらすじ:  
1941年、
中国の魔都・上海では、英・米・仏、
そして日本と、
列強各国が共同租界を置き、
互いにしのぎを削っていた。
そんな緊迫した状況の中、
同地にやって来た米国諜報員のポールは、
同僚であるコナーの変死事件と直面。
上海の裏社会を操る街の黒幕アンソニーと、
その美しい妻のアンナ、
日本軍大佐のタナカらと出会いを重ねながら、
ポールは、
忽然と街から姿を消したコナーの日本人の恋人、
スミコの跡を必死に追う。

  

製作年度:2010年 上映時間:105分 NO,85


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ

俺が評価するとして、5点満点中で。
イマイチな作品なので。3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「渡辺謙」「太平洋戦争勃発前」「上海」

作品について、(コメント!?)

久しぶりに観る機会があったので観て見ました。

短いけど!! ストーリーです。
太平洋戦争勃発前の日本軍占領下の上海で、
あるアメリカ諜報部員の死の裏に隠された
男女の悲しい運命の物語。

この作品は、
渡辺謙さんが出ているので観て見ました。

そのうえ、
菊池凛子さんまで出ている驚きです。

豪華な多国籍キャストが話題を呼ぶ作品です。

作品としては、
何かイマイチつかみにくい作品ですね!!
(俺は!!)

時代は、
太平洋戦争勃発前の日本海軍の動向を
スパイする話の方も中途半端な感じがして、
面白くなったです。

サスペンスなのかロマンスなのか
ノンフィクションなのかわかりづらかった。
全てが中途半端で内容がはってこないです。


  俺としては、
     イマイチな作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

良いネタがありません。(ごめんなさい!!)

フロンターレのある街の
       今の天気!!(くもり)PM11時28分ごろ!?

明日は、何の日!! 4月5日(デビューの日)

1958年のこの日、
読売巨人軍の長嶋茂雄が開幕戦に先発出場し、
公式戦デビューした。

国鉄のエース・金田正一投手を
相手に4打席連続三振を喫した。