ケーブルガイ | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「ケーブルガイ」です。
(原題:THE CABLE GUY)

ジャンル、サスペンス

監督は、
「LIFE!」のベン・スティラー監督です。

       (LIFE!)

出演者は、
ジム・キャリー、
 マシュー・ブロデリック、
  レスリー・マン、
   ジャック・ブラック、
    ジョージ・シーガル、
     ダイアン・ベイカー、
      ベン・スティラー、
       エリック・ロバーツ、
        エイミー・スティラー、
         オーウェン・ウィルソン、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.2点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
ケーブルをつないだら、男はどこへでも現れる。

 ストーカーまがいのケーブルガイにつきまとわれる
    ヤッピー青年の悪夢を描いたブラック・コメディ。

あらすじ:  
転居先でケーブルテレビを申し込んだ青年サラリーマン、
スティーヴンは、
ケーブルテレビ設置工のチップの訪問を受ける。
チップはスティーヴンを友人にしたいと思い、
いきなり異常なまでになれなれしい態度を取る。
だが無礼な態度にスティーヴンが怒りだすと
チップは一転し、
スティーヴンの部屋に隠しカメラを仕掛けるなどの
嫌がらせを開始。
チップの奇行は次第にエスカレートしていき、
スティーヴンに恐怖を感じさせるまでになる。

 

製作年度:1996年 上映時間:96分 NO,84


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、サスペンス

俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりに良かった作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「ジム・キャリー」「友達」「ストーカー」

作品について、(コメント!?)

久しぶりに観る機会があったので観て見ました。
 

短いけど!! ストーリーです。
不動産会社に務めるスティーヴンは、
引っ越したアパートでケーブルTVに加入。
しかし、その工事にやってきた
“ケーブル・ガイ”と仲良くなってしまったことから、
次々と彼に災難が襲いかかっていく…。


作品としては、
まずは、ジム・キャリーだから、
笑える作品と思いましたけど!?
ちょっと不思議な作品でした。

ストーカーまがいの
ケーブルガイ(ケーブルテレビ設置工)に
つきまとわれる青年の悪夢を描いた
ブラック・ストーリー。

それなり笑えるところも有って、
さすがジム・キャリーですね!!

ただ、ジム・キャリーの笑いが
こんなにクドいとは、久しぶりに感じました。

最後どうやって終わるんだろうと思ったけど!!
あんな形で終わるとは、ちょっと意外でした。

     
   それなりに良かった作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


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