あのコの、トリコ。 | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「あのコの、トリコ。」です。

ジャンル、ロマンス/青春
 
監督は、宮脇亮監督さんです。

出演者は、
吉沢亮、新木優子、杉野遥亮、
 古坂大魔王、水上剣星、大幡しえり、
  内田理央、岸谷五朗、高島礼子、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.3点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、恋をすると、オトコは変わる――

  白石ユキの同名コミックを
           実写映画化したラブストーリー。

あらすじ:  
冴えない高校生・頼は、東京の学校に転入早々、
幼なじみで現在は人気モデルの雫と再会する。
女優を目指して
頑張る雫にあらためて恋心を抱いた頼は、
あることを機に雫の付き人をすることに。
そんなある日、
ランジェリー広告に起用された
雫が緊張のあまり遅刻し、
共演するはずだった
彼らの幼なじみで人気俳優の昴が帰ってしまう。
雫は降板の危機に陥るが、
その時演出家の近藤が頼を代役にしたことから、
頼の運命が静かに動きだす。

  

製作年度:2018年 上映時間:100分 NO,83


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、恋愛モノ

俺が評価するとして、5点満点中で。
普通の作品なので。3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「芸能界」「お互い(片思い)」「恋」

作品について、(コメント!?)

何気なく観ただけの作品です。
 

短いけど!! ストーリーです。
田舎の地味な高校生・鈴木頼は、
芸能コースがある東京の高校に転入。
そこで、幼い頃から憧れていた立花雫と再会し、
彼女の付き人となるが……。

この作品は、何気なく観ただけの作品です。
と言っても、
新木優子さんが出ているから観て見ました。
テレビでは、観ているけど!!
映画と言う事で観て見ました。(俺は!!)

作品としては、
コミックを実写映画化した作品らしい作風だと思います。

ただ、都合よすぎるストーリーが
原作の良さを台無しにしている感じですね!!

吉沢亮さんと岸谷五朗さんの演技に説得力があった。
こんな作品に出てる事がもったいない感じがしました。


   残念な作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

良いネタがありません。(ごめんなさい!!)


フロンターレのある街の
       今の天気!!(やや欠け月)PM11時15分ごろ!?

明日は、何の日!! 4月3日(日本橋開通記念日)

1911年のこの日、
東京の日本橋が木橋から石橋に架け替えられた。

日本橋は、江戸時代から現在まで
日本の道路交通の中心となっている。
橋の中央に、
国道の起点となる「日本国道路元標」が設置されている。