テイク・イット・イージー | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

  

今回の作品は、「テイク・イット・イージー」です。

ジャンル、青春
 
監督は、
「すかんぴんウォーク」の大森一樹監督さんです。

(すかんぴんウォーク)

出演者は、
    
吉川晃司、
 名取裕子、上杉祥三、黒沢年男、
  寺尾聰、つみきみほ(二役)、長門裕之、
   戸川京子、アン・ルイス、宍戸錠、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.3点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
都会は夢の墓場・・・
でも、ニヒルな生き方なんてできやしない。

  人気絶頂の吉川晃司が自身と重なる
                “民川裕司”を演じたシリーズ第3作。
 
あらすじ:  
人気絶頂の若手ミュージシャン裕司は、
悲願だったニューヨーク公演が中止になり、
同じマンションで同居する謎めいた少女つみきから
“北に行くな”と警告されながら、
あえて北海道旅行へ。
そこで裕司は、
牧場で働きながら世界的ボクサーになることを
目指す若者・六郎や、
天才的ジャズピアニストである麻弓と出会うが、
町の指導者のような青年から東京に帰るよう警告され、
それを無視したため、
青年やその仲間たちと戦うことに……。

 

製作年度:1986年 上映時間:109分 NO,72

ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ

俺が評価するとして、5点満点中で。
普通の作品なので。3点ぐらいの映画ですた
 

イメージする言葉は!?  
「吉川晃司」「アイドル」「旅(北道海)」
作品について、(コメント!?)

観る機会があったので観て見ました。

作品自体、知っているけど!!
観る機会があったので観て見ました。

あくまでもアイドル映画と言う位置づけですけど!!
何かヘンテコな作品でした。(俺は!!)


短いけど!! ストーリーです。
ジャパンツアーを成功させ、
ニューヨーク公演に向けて始動した裕司だったが、
突然公演を中止。何かを求めてサイドカーに乗り、
北海道の旅を始める。


作品としては、
吉川晃司さんを引き立てる作品としては、
充分な出来じゃないのかな!?

でも、
中身があまりにも雑すぎたところがちょっと残念です。

北海道がロケ地は、イイんですけど!!

北海道の田舎に束縛されて、
若者と地元愛に生きる地元の有力者と絡むところが
昔の作風にみたいで俺としては、ちょっと面白かったです。

リンチをくらいヘリで山中に捨てられて、
サバイバル的に降りてくるところは、
ちょっとカッコ良かったです。
 
色々あって、女と別れて帰路の途中で事故にあって、
UFOが登場するところが何かヘンテコな感じして、
たまりませんね!! (俺は!!)

  
      ヘンテコな作品でした。



もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


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