食べる女 | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「食べる女」です。

ジャンル、ドラマ/ロマンス
 
監督は、「手紙」の生野慈朗監督さんです。

       (手紙)

出演者は、
小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、
 広瀬アリス、山田優、壇蜜、
  シャーロット・ケイト・フォックス、
   ユースケ・サンタマリア、
    池内博之、勝地涼、小池徹平、
     笠原秀幸、間宮祥太朗、遠藤史也、
      真木蔵人、鈴木京香、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.3点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
女たちよ、もっともっとおいしくなぁ~れ

 「食」と「性」をテーマに
      8人の女たちの日常を描いた
                   筒井ともみの短篇集を映画化。

あらすじ:  
古書店を営む雑文筆家の敦子は担当編集者・圭子、
テレビドラマのアシスタントプロデューサー多実子、
小料理店を営む美冬など、
迷える女性たちにおいしいごはんを食べさせて
元気にするのが何よりも好きな女性。
ある日美冬は、夫に浮気されて離婚を迫られ、
泣きながら歩くマチに声を掛け、
敦子のもとに連れてくる。
美冬はマチが立ち直るまで自分の店で働かせ、
敦子の家に住まわせることを提案。
敦子は渋々引き受けることになる。

  

 

製作年度:2018年 上映時間:111分 NO,65


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ

俺が評価するとして、5点満点中で。
良かった作品なので。3.5点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「8人(女性)」「食べる」「食と性」

作品について、(コメント!?)

何気なく観ただけの作品です。
と言いながら、
小泉今日子さんが出ているから観て見ました。
(俺は!!)


短いけど!! ストーリーです。
東京にある古びた日本家屋の一軒家、
通称“モチの家”の女主人は古書店を営む雑文筆家。
料理上手な彼女の元にはワケありの
女性たちが集まってくる。

平凡であることの幸せに気づかせてくれる、
ホッコリした気持ちにさせてくれる作品。

作品としては、
女性中心的に展開ですが、
それぞれ登場する男性の特徴が
男性目線から見て実に共感と思い出と経験と勉強と
複雑に絡まって面白かったです。

自分の稼いだお金でご飯が食べられることは幸せ
と言う言葉は、凄く良かったです。

最後の卵かけご飯のシーンも
ちょっと面白い演出だと思います。

           良かった作品でした。

もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

横浜FM、山東に連勝でクラブ史上初4強進出…

◆アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)
▽準々決勝第2戦 
横浜FM1―0山東=2戦合計3―1で
横浜FMが準決勝進出。

横浜FMが山東(中国)に1―0で勝ち、
2連勝で合計スコア3―1とし
クラブ史上初の4強入りを決めた。

俺のひと言!!

やったぜ! ベスト4入りです。
こうなったらどんどん勝ち進んで貰いたいです。

頑張れ!! 横浜Fマリノス

フロンターレのある街の
       今の天気!!(三日月)PM11時19分ごろ!?

明日は、何の日!! 3月14日(円周率の日)

円周率の近似値3.14から。