富美子の足 | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「富美子の足」です。

ジャンル、ドラマ/エロティック
 
監督は、ウエダアツシ監督さんです。

出演者は、
片山萌美、淵上泰史、武藤令子、
 山田真歩、福山翔大、田村泰二郎、
  でんでん、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
狂っているのは、私か、男たちか

 文豪・谷崎潤一郎の短編を3人の映画監督が
   現代劇として映像化するシリーズ
   「谷崎潤一郎原案 TANIZAKI TRIBUTE」の1作。
 
あらすじ:  
横浜の民家で70代の男性が頭を鈍器で
殴られて死亡しているのが発見された、
というニュースが流れる中、
血に染まった足を浴室で洗う富美子が、
「私の足は呪われている」と、
自らの人生を振り返りながら回想を始める。
類いまれな美しい足の持ち主であったことから、
彼女の周りには
昔から自然と男たちが寄ってくることに。
やがて、その噂を聞き付けた富豪の老人・塚越が、
富美子を愛人として囲って
その足を偏愛するようになり…。

  

製作年度:2018年 上映時間:82分 NO,50


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ/エロ

俺が評価するとして、5点満点中で。
それなり良い作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「谷崎潤一郎」「足(フェチ)」「変態」

作品について、(コメント!?)

ちょっと気になる作品だったので観て見ました。

短いけど!! ストーリーです。
愛人の足を偏愛するあまり、
足の等身大フィギュアを作らせる
老人と若いフィギュア作家の欲望を描く。

まずは、
ちょっと気になる作品と言っても、
小説家谷崎潤一郎との作品と言う事で観て見ました。
(俺は!!)

作品自体としては、
ちょっとエロポィ作品かも知れないけど!!

俺としては、足(フェチ)の変態的な作品ですね!!

そのうえ、
作品の中で美人主演女優のMとSを観ることが
出来るところが何か凄かったです。
片山萌美さんが!!

美しい足に魅了され、
狂わされて行くというストーリーですけど!!

あれ程に凶変するとは、ちょっと怖かったです。
俺だったら、じっくりと眺めていると思うけど!!

ラストの暴力描写するとは、意外な展開でした。
逆にそこがちょっと面白かったかな!? (俺は!!)

     意外な作品でした。

もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


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