アリー/スター誕生 | 映画の生活

映画の生活

このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「アリー/スター誕生」です。
(原題:A STAR IS BORN)

ジャンル、ドラマ/音楽/ロマンス

監督は、
主演もしたブラッドリー・クーパー監督です。

出演者は、
ブラッドリー・クーパー、
 レディー・ガガ、
  サム・エリオット、
   アンソニー・ラモス、
    ボニー・サマーヴィル、
     デイヴ・チャペル、
      アンドリュー・ダイス・クレイ、
       グレッグ・グランバーグ、
        マイケル・ハーネイ、
         ウィリアム・ベリ、
          エディ・グリフィン、
           ラフィ・ガヴロン他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.8点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
歌って、恋して、傷ついて――私は生まれ変わる。

 ブラッドリー・クーパーが監督・主演を務め、
      レディー・ガガが映画初主演を飾るドラマ。

あらすじ:  
ある晩、ツアーの合間に、
とある場末のバーを訪れた人気歌手のジャクソンは、
そこでウエートレスとして働きながら
プロの歌手になることを夢見るアリーと出会う。
彼女の歌声と才能に惚れ込んだジャクソンは、
アリーを自らのコンサートへと招待。
大観衆が見つめる中、
いきなり晴れのステージへと連れ出されたアリーは、
ジャクソンと一緒にみごとなデュエットを披露して
満場の拍手喝采を浴び、
スターへの階段を駆け上がっていく。

  

第91回 アカデミー賞(2019年)
その時の作品賞は、「グリーンブック」

製作年度:2018年 上映時間:136分 NO,49


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ

俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりに良い作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「レディー・ガガ」「成り上がり」
「歌う・恋・傷ついて」

作品について、(コメント!?)

公開当時に話題になった作品だったので観て見ました。

俺のインパクトとは、
俺が作品を観た時に言動や行動や風景が
印象に残った事を基に書いて、見たいと思います。
時には、ネタバレに近い事も有ると思うけど!?
それは、勘弁して下さいね!!


短いけど!! ストーリーです。
世界的シンガーのジャクソンに歌の才能を見出され、
スターダムを駆け上がっていくアリー。
2人は激しく恋に落ち、固い絆で結ばれるが……。

公開当時に話題になったと言っても、
レディー・ガガが出ていると話題になった作品です。

俺もそれに乗って、観て見ました。


作品としては、
何となく先が読めた感じですけど!!

名もなき歌い手が
トップスターに成り上がるストーリーでした。

まぁ、俺としては、
もうちょっとひねりが欲しかったですね!!

ただ、レディー・ガガの歌だけは、凄かったです。
さすが米国トップアーティストですね!!

作品の中で
ちょっと寄り添っているシーンが多い感じがします。

俺のインパクト!!

素顔のレディー・ガガ見れて良かったです。
そのうえ、その素顔がとても素敵でした。(俺は!!)


    俺としては、
     それなりの良かった作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

Jリーグ元年の開幕と同じカード 横浜M2―1東京V

サッカー・J1リーグは25日、
開幕節の残り2試合が行われ、
Jリーグ元年の1993年の開幕カードと同じ対戦は、
昨季2位の横浜Mが
16季ぶりにJ1に復帰した東京Vに逆転勝ちした。

93年5月15日のJリーグ開幕戦と同じカードが、
生まれ変わった国立競技場で実現した一戦。
土壇場で決勝ゴールを決めて
横浜Mに勝利をもたらしたのは、
「僕(のゴール)は年イチ」と自虐する
DF松原選手の一撃だった。

俺のひと言!!

まずは、Jリーグが開幕しました。


今回の対戦相手がJリーグ元年の開幕と同じカードです。
この時、
俺もテレビで観戦しって興奮したのを思い出しました。

そんで、
今回も元年の開幕といっしょで2対1で勝ちました。

頑張れ!! 横浜Fマリノス



フロンターレのある街の
       今の天気!!(雨)PM11時23分ごろ!?

明日は、何の日!! 2月26日(2.26事件の日)

1936(昭和11)年のこの日、2.26事件が発生した。

陸軍の皇道派の青年将校が、
対立していた統制派の打倒と国家改造を目指し、
約1500名の部隊を率いて首相官邸等を襲撃した。
内大臣・大蔵大臣等が殺害され、
永田町一帯が占拠された。