沈黙の終焉 | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「沈黙の終焉」です。
(原題:GENERAL COMMANDER)

ジャンル、アクション/サスペンス

監督は、
ふたりの監督さんで
フィリップ・マルチネス
ロス・W・クラークソン監督です。

出演者は、
スティーヴン・セガール、
 ソニア・クーリング、
  バイロン・ギブソン、
   ロン・スムーレンバーグ、
    マイカ・ジャヴィア、
     ソラヤ・トレント、
      ジェイ・ダイ、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で2.5点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、ここが、最後の戦場。

 “最強オヤジ”こと
  スティーヴン・セガール
       俳優30周年記念アクション。

あらすじ:  
CIAの潜入捜査チームリーダーとして、
臓器売買の違法ブローカーを
追跡調査していたジェイク。
ところがある日、
目指す標的と接触を試みている最中に乱闘が生じ、
チームの一員が命を落としてしまう。
チームの解散と作戦の立て直しを
上司から命じられたジェイクは、
それに不服を唱えてCIAに辞表を提出。
亡き部下の弔い合戦のため、
新たな精鋭チームを結成したジェイクは、
犯罪組織の黒幕であるオルシーニに立ち向かう。

  

製作年度:2019年 上映時間:86分 NO,51


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、アクション

俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりに良かった作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「スティーヴン・セガール」
「仲間の復讐」「エリート6人」

作品について、(コメント!?)

スティーヴン・セガールが出ているから観て見ました。

と言っても、
この間に続き沈黙シリーズのひとつの作品だったので、
観て見ました。
 

短いけど!! ストーリーです。
CIAのベテラン捜査官が射殺されたチームのメンバーで
親友の敵を取るため辞表を提出、
6人のスペシャリストによる処刑チームを結成する。

相変わらず、
異常に強いおじさんが主役というわけわからない作品。
これがスティーヴン・セガールの沈黙シリーズ作品ですね!!

中身としては、
何と無く内容は、カッコイイですけど!!
それを無理矢理に押し込んだ感じの作品に見えました。

そのうえ、
スティーヴン・セガールアクション期待していたのだけど!!
アクションはほとんど無しの銃撃戦と
女上官の尋問シーンが割り込んでばかりで
イマイチでした。

そこが従来の沈黙シリーズとは、
何か違って面白くなかったです。

  ちょっと、チグハグな作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


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