雷神-RAIJIN- | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「雷神-RAIJIN-」です。
(原題:KILL SWITCH)

ジャンル、アクション/サスペンス

監督は、ジェフ・F・キング監督です。

出演者は、
スティーヴン・セガール、
 ホリー・エリッサ・ディグナード、
  クリス・トーマス・キング、
   マイケル・フィリポウィッチ、
    アイザック・ヘイズ、
     フィリップ・グレンジャー、
      マーク・コリー、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で2.6点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
正義の稲妻が、悪を切り裂く!
鬼刑事セガールが挑む、迫真のサイコ・サスペンス!

 スティーブン・セガールが、
  主演のみならず脚本・製作総指揮も
         手掛けた刑事アクション。

あらすじ:  
メンフィス市警で《雷神》の異名を取る
ワイルド刑事ジェイコブは、辣腕で知られる一方、
幼いころ、
双子の弟が殺される現場を目撃しながら
恐怖で何もできなかったという苦しみを抱えていた。
そんな彼は、
すでに5人もの犠牲者を出した
猟奇殺人犯《グリフター》を追っていた。
挑発するように暗号を残すグリフターの正体を探る
ジェイコブだが、
一方、
彼に逮捕されたことを逆恨みする
爆弾魔ビリー・ジョーが釈放されることになり……。

  

製作年度:2008年 上映時間:97分 NO,47


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、アクション/サスペンス

俺が評価するとして、5点満点中で。
普通の作品なので。3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「スティーヴン・セガール」
「トラウマもった刑事」「殺人鬼(ふたり)」

作品について、(コメント!?)

久しぶりに観る機会があったので観て見ました。

短いけど!! ストーリーです。
“雷神”の異名を取るすご腕刑事・ジェイコブは、
少年時代に双子の弟を目の前で殺された
トラウマを抱えていた。
ある日、管内で猟奇的な事件が続発し、
ジェイコブはトラウマと闘いながら犯人を追う。

相変わらず、
異常に強いおじさんが主役と言うわけわからない作品。

と言っても、
いつもの沈黙シリーズものとは違う作品です。

でも、相変わらず
スティーヴン・セガールらしいアクションモノです。

話としては、
子供のときに双子の弟が殺されるところを目撃して
トラウマになった刑事が主人公。

そのトラウマを持ったせいだからと言っても、
フラッシュバックやスローモーションを
多く使われていって、観づらかったです。(俺は!!)

そのうえ、アクションまで使ってくるとは、
せっかくのアクションが変なアクションになって、
残念です。

そもそも、ストーリーがよく分からなかった。
最後のシーンも何を表現したいのか理解できなかった。


     ヘンテコな作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


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